Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
全思考
 
イメージを拡大
 

全思考 [単行本]

北野 武
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

生死、教育、人間関係、作法、映画----。
五つの角度から、稀代の天才が、
現代社会の病巣にメスを入れる!

「金がないことを『下流社会』と呼ぶ下品さに、なぜ誰も気付かないのか!?」
「人間は平等じゃない。努力したってダメな奴はダメ」
「『みんな仲良く』なんて言うから、イジメが陰湿になるんだ」
「漫才ブームの頃、女の子とセックスしながら、漫才のネタをノートに書いてい
た」
「携帯電話とインターネットによる、人類総奴隷化の企みに気付かないのか?」
「人類は英知を結集して、人間の脳味噌を退化させるという文明のパラドックス
が生まれている」
「飢餓に苦しむ人々の横で、映画を撮っている不条理」

北野武の"日々の思考"が、本書で全て明らかになる。
世界の真理に迫る、最新エッセイ決定版!!

内容(「BOOK」データベースより)

五つの角度から、現代社会の腐蝕を斬る。世界の真理に迫る最新エッセイ。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2007/03)
  • ISBN-10: 4344012933
  • ISBN-13: 978-4344012936
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 69,133位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
ビートたけしさんが登場したのは漫才ツービート。「赤信号みんなで渡れば怖くない」という毒の効いたフレーズが世の中に受けてその後衰えることのない人気を持続している。映画の世界ではマエストロという称号を獲得するほどに才能を発揮し、小説を書き、最近は絵画でも活躍するなどマルチな文化人となってしまったが、武さんがこれほどまで支持される一つの要素をこの本で感じた。大学を中退しお笑いの世界に入った動機が死生観によるところだと告白している。苦労して育ててくれた母親の期待がわかっていながら自分の生きる道とは違っていることに悩み死に場所として浅草を選んだという話。武さんの見事さはその頃からブレがないことだろう。恐ろしいまでに自分を客観視しているのがわかる。漫才で成功し、文化人の分野に進出しても行動がブレがないのも冷静に自分を見ているからに他ならない。様々な分野のトップランナーとの対談する機会が多かったせいか、非常に博識なのにも驚くが、どういう世界の人と話しても常に北野武という人格で接することができるようだ。これは凄いことだと思う。そして、ツービートのとき同様、世の中の黙認されているいかがわしいモラルにズバリと本音をぶつける”毒”を今でも発散しているのは素晴らしいことだと思う。この本でも、お金がないから「下流社会」などという下品なことを言ってはいけない。お金がなければなぜ下流なのか?という疑問を呈している。これなど武さんの真骨頂だろう。気持ちが沈んでいる方にはお勧め。そうでない方にも。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By UgoUgo
形式:単行本
いままで、北野武としての本はいろいろと

ありましたが、ここまで素の武さんは、あまりなかったかと

思います。本当にあっという間に読めました。

北野武さんの哲学を100%味わえる本です。

本の構成は、武さんが、よく行く小料理屋さんの主人の「くまさん」

と、武さんが、「一杯飲みながら、淡々と語るように」進みます。

武さんが、お店でなかなかトイレからもどらなくて、どうしたのかと

おもって、行ってみると中からゴソゴソ音がして、のぞいてみると

トイレ掃除をしていたなどのお話や、誰でもピカソに、

綾小路きみまろさんがゲストで来たとき、本当にうれしそうにしていて、

番組ででてきたワインをガンガン飲んでしまったり、でも結局それは、

昔の売れないころのライバルだったきみまろさんとの再会を本当によろこんで

いたからだ、という話など、「くまさん」から、素の武さんの様子が語られて

いて、改めて武さんの魅力を感じることができました。

現在の日本で、やはりこのように自分なりの哲学、目の前の損得ではなく、

筋を通す生き方をしている人は少なくなってきているのではないかと思います。

一気に読んでみて、自分の生き方を考え直すいいきっかけになりました。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
日本人が忘れた昔の価値観、大切なことをビートたけし独自の語り口で明快に語る。映画監督として、お笑い芸人として駆け抜けた人生を振り返る自伝的要素を含めた内容でもあり、そこには彼の人生における哲学を感じる。言い方に毒があるのはテレビでもおなじみだが、真実をピンポイントでついた内容には、脱帽させられるところも多い。日本人必読の書ではないだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
もはや教科書の越えた教科書
人が人たるゆえん・毒・笑い。3拍子揃っている(この3拍子のテンポは悪いが)
投稿日: 1か月前 投稿者: Amazom
経験として読んでよかったが、北野武さんの本はこれで十分でした
一度北野武の本を読んでみたく、レビューでの評価もとてもよかったので本書を購入しました。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: かたつむり
頭がいいということは、当たり前のことを説得力をもって言えること
私が読んだ限り、北野さんは何も特別なことは書いていません。
当たり前のことしか書いていません。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: barn-burner
哲学的思考
文庫本サイズで在りながらびっしりとした内容で、全文に共感させられる内容でした。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ボンジン
客観から、本質を見る脳みそ
良書だと思います。今まで、武さんの黒童話やエッセイ等を数冊程度で読んできましたが、人に薦めたいと思ったのは武さんの本では初めてです。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: あゆみかん
綺麗事に飽きた方へ
最近、「超思考」が出たが、これは、二年前に出版された。

毒舌家、北野武の現代社会に対する、鋭く、骨太な批評が小気味良い。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 雨
キザだけどにくめない芸人
すごくかっこつけてる人で自分なりの美学がある人だと分かった。
でもとても憎めないくらい人間くさい人なんだなとも思った。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 西尾克人
これからもますます活躍してもらいたいです
タモリや志村けんは自分の芸を作り上げそれを確立しています。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ぬらりひょん
本作『全思考』には出ている「北野さんの裸の姿」
私は残念なことに北野さんの新刊『超思考』と『今、63歳』の方を先に読んでしまうというミスを犯してしまった。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: Gori
素直なことば
今の世の中にまったく媚いることなく、素直に自分のことばを発しているビートたけしさん。
この姿が、殿と呼ばれるゆえんだと思う。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/2 投稿者: H.Takeshi (猛)
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック