構成は序章:本当に「お話にならない」営業ウーマンだった、第一章:この体験がわたしに「気づき」を与えてくれた、第二章:大切なのは「イメージする」努力と「伝える」工夫、第三章:マニュアルどおりの流れ作業はやめてしまおう、第四章:ちょっとした心配りで自分のペースに巻き込める、第五章:ピンチになったときこそ、又一歩前進するチャンス。という構成です。各々が言っていることはその通りの内容が書かれています。よく解釈すれば「人として当たり前のこと、お客様に喜んで頂ける事の積み重ねが、売れるセールスに変わる魔法のルールです」と言うことになりますが、この手の表題の本はそんな当たり前のことを求めてはいないと思います。筆者の経歴からは具体的な行動指針・アクションプログラムを示すことが出来ると思われますので具体策の提示に欠けることが大変残念な本です。