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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
理想に近づくための強力なツールの紹介,
By
レビュー対象商品: 全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう! (単行本(ソフトカバー))
解決すべき問題はまだまだあると思っている。最適な解法が選択されているか、解法を見つけるときのステップに間違いがないかを確認したくて購入通読読んでみると、現状を分析して、解法に対しての対立を整理して、あるべき像に近づけて、近づけるためのステップを刻む手法を紹介してくれている。おもしろかったのは「対立は仮定の思い込みから」「対立解消のための相自時妙」「問題の相関図」「未来現実ツリー」など効果的なツールが紹介されている。考えるときの材料にしたい内容ばかりだった。特に、おもしろかったのはヒエラルキーの中でのS&Tツリー(戦略戦術ツリー)だ。皆でコンセンサスを得るための協力なツールになりえると思う。 具体的な手法が記載されているので、誰でも自分の現状に対してあてはめて考えてみることができる書籍になっていると思います。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
3つの質問に答えられれば問題は解決,
By なか - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう! (単行本(ソフトカバー))
今ある問題を解決するなら、3つの質問に答えられれば大丈夫。「何を変えるのか」 「何に変えるのか」 「どうやって変えるのか」 本書では、TOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)に基く思考プロセスと、 問題解決の具体的な考え方・方法が紹介されています。 といっても、答えが書いてあるわけではありません。 前述のような質問が書いてあります。 これらの質問が、とても普遍性があり、力強いです。 「現場の人は、特定のケースにおいて知識をもっている。それに対して 適切な質問をすることで、問題解決のキッカケになる」とのこと。 読み進めるにつれて、質問を通じて、問題解決してみたくなります。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
つながりによる問題解決へのシフト,
By
レビュー対象商品: 全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう! (単行本(ソフトカバー))
本書では構成のベースはエリヤフ・ゴールドラット博士が提唱する制約理論の思考プロセスであり、種々の問題、つまり、身近な日常の問題、そして複雑な 問題が絡み合う組織の問題、そんな問題を単純化し解決を図るための考え方を 提供します。 「総論賛成・各論反対」の対立が渦巻く中で、全員が納得する理想像へ導くために、 対立解消、現状把握、未来構想、目標達成、実行手順立案などの場面を想定して 各々に対して、ロジックのつながりに着目して問題解決の糸口を探し出すための 手法が述べられています。 全体を通して平易で理解しやすいように記載されていますが、文面の下段に注釈が 多く付されており、細かい字で著者の感想などが述べられていたり、直接本文に 必要のないものも多く目に付くところが難として挙げられるかと思います。
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