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全体主義の起原 3 新装版 (3)
全体主義の起原 3 新装版 (3)
ハナ・アーレント , 大久保 和郎 , 大島 かおり , ハンナ アーレント , Hannah Arendt
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5つ星のうち 5.0 内容も価格も凄まじい(笑)古典中の古典 2005/2/5
投稿者: ふんふん (詳しいプロフィールを表示) (日本)
 本作品『全体主義の起原』に序文を書いているヤスパースも言うように、この第3部「全体主義」から読むのがお勧めです。内容的にも最も重要だし、アレントの説明の無駄のなさ、そして翻訳の日本語の読みやすさも、第3部が一番だったと(個人的には)思うからです。3冊全部読むのが面倒だという人は、第3部を読むだけでもいいでしょう。それだけでも十分に、アレントの研究の“凄まじさ”を堪能できます。「『全体主義』という言葉をみだりに使わないよう慎重に」なれとアレントは警告しているのですが、それはヒトラーのナチズムとスターリンのボルシェビズムが、他のあらゆる支配・組織形態と異なって真に独創的であったのだという区別を明... 続きを読む

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