PukiWiki および Subversion については、運用および管理を行ったことがあり、より良いプロジェクト管理ツールを求めて Redmine を試してみました。
まず最初に、「3.1. Redmine の導入」の章で対象としている OS が CentOS のみということに驚きました。
私は、Linux 系 OS は分からないので、仕方なくネットを調べて Windows にインストールしました。私にとっての一番の難関は、環境構築でした。
「1. Redmine の紹介」を読んで期待を膨らませて、「3. 管理者編」で環境を構築して、「2. 利用者編」および「4. リファレンス編」で体験するという順番で読み進めたところ、2 日ほどで Redmine の概要を把握することができました。
しかし、業務で使用するためには、バックアップ(の練習)、運用ルールの決定など、解決しなければなならい課題もあります。しかし、これらは、業務で使用しながら一つずつ解決しなければならないかと思います。
本書を読むに当たって、Subversion、メール サーバ、Wiki、MySQL、Apache の知識があった方が良いです。簡単な説明もあるのですが、理解が早まります。