HTML5 の内容を広く、できるだけ正しい内容を伝えてくれている本です。
監訳者まえがきにも書いてあるのですが、(以下引用)
「この原著、その原稿やデモすべてが Creative Commons の Attribution ライセンスのもと、 Dive Into
HTML5 (http://diveintohtml5.org/) というサイトで公開されています。」
このため、できるだけ最新の内容を知りたいという人や公開されている英文で十分という人には、
オススメできません。
この本の良い所は、
1. 日本語で書かれている
2. 編集者による校閲を受けて正しい内容になるように書き換えられている
3. 古くなった情報も、できるだけ調べた上で文章の修正や注釈がされている
4. 本である(オフラインで、パソコンをつけなくても読める。)
というところです。
僕は、英語が苦手で本媒体が好きなので購入しました。
十分満足の内容でした。
しかし、オライリー書籍ということもあって薄い割に 2,300円 するので、
先にあげたとおり、「できるだけ最新の内容を知りたいという人や
公開されている英文で十分という人」にはオススメできません。