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入門 金融リスク資本と統合リスク管理
 
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入門 金融リスク資本と統合リスク管理 [単行本]

菅野 正泰
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,730 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

本書は、長年、金融リスク管理のコンサルティング分野で国内外の多くの金融機関(銀行・保険・証券など)を相手に活躍してきた著者による金融機関のリスク資本・統合リスク管理に関する入門書です。サブプライム問題からリーマンショック以降、今次金融危機を契機として顕現化したリスク資本・統合リスク管理上の様々な課題と解決策について分かりやすく解説しています。併せて、邦書ではこれまで全く触れられることのなかったリスク合算などの先進的テーマにも踏み込んで記述した本邦初の著書です。
リスク管理実務担当者、経営管理部門や監査部門などのリスク管理関連業務の担当者を始めとして、金融機関に勤める全職員のリスク管理の一般教養として読んで頂きたい一冊です。大手の金融機関だけではなく、地域金融機関の方もぜひ読んでみてください。また、規制当局、コンサルティング・ファーム、監査法人,あるいはファイナンス・金融工学を勉強する学生にもきっと有益な一冊となることでしょう。

内容(「BOOK」データベースより)

リスク管理の実務に長らく身を置いてきた著者による金融機関のリスク資本の評価と管理に関する入門書。

登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 金融財政事情研究会 (2010/03)
  • ISBN-10: 4322115594
  • ISBN-13: 978-4322115598
  • 発売日: 2010/03
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 176,003位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FINMAN
形式:単行本
リスク管理の中でも統合リスク管理は、金融機関経営の中で中枢的役割を果たす時代となってきた。その羅針盤として、豊富な実例を交えて説明してくれる本書は貴重な1冊。リーマンショックで明らかになったことは、それまでリスク管理の外におかれていたカウンターパーティリスクや流動性リスクなどが、従来の信用リスクや市場リスクと共に顕現化したことであり、それはとりもなおさず、リスク資本による統合リスク管理が機能していなかったことに他ならないということであろう。後は本書をじっくり読んでもらいたい。単なる入門書の類ではありません。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
統合リスク管理の本。リスク管理の手法や考え方は、時代や法規制によって影響を受け続けている。この本は、このレビューを書いている前年に出版されており、比較的新しいので選んだ。2009年9月現在の情報に基づくという注釈がある。

リスク管理の本だが、数式はあまり登場しない(付録部分ではかたまって登場する)。また、信用リスク、市場リスク、オペレーションリスク、流動性リスク、決済リスクの説明もあるが、どちらかというと統合リスクというマクロ的な視点からのリスク管理の概念や背景を理解する用途に向いている。統合リスクの意義、リスクの合算フレームワーク、銀行で一般的なリスクと保険リスクの違いなどの説明はわかりやすかった。各国の指針や状況もよく整理されている。アメリカのAIGの危機をリスク管理の側面から解説している部分も印象に残った。

ページ数より内容は濃い。リスク管理についての大枠を理解する用途に向いている。なかなか良い本だと思う。尚、本書は金融業務の基礎知識がある人向けである。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KENT
形式:単行本
本書を読んでみて、ようやく本格的なリスク資本・統合リスク管理の本に出会えた感を持った。これまで出た類書は、市場、信用など個別リスクの話が中心で、肝心のリスク資本・統合リスクの記述がほとんどなかったので、ずっと悶々とした気持ちでいた。リスク管理の入門者でも読めるように、基本概念、実務を総体的に分かりやすく解説してくれているのは有り難い。リスクの合算や資本配賦などは、これからのリスク管理で重要で、非常に興味を深い内容だ。実務者向けに必携の一冊として、おすすめしたい。
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