内容紹介
◆最先端技術を支えるコアである真空技術のすべてがわかる
真空パックなどの生活に身近な製品から、プラズマエッチング、
新素材開発などの最先端のものまで、さまざまなものの製造装置や
表面加工のコア技術である真空技術ついて、イラスト図解でわかりや
すく解説しています。
そもそも真空ってどんな状態?真空をどうやってつくるの?という
素朴な疑問をもっている人でも、読み進めるうちに自然と真空の
メリットと最先端の真空技術が理解できます。
◆真空技術を知るための入門書として最適!
本書は、真空技術について専門的な知識までとてもやさしく書かれて
いるので、工業高校・高専・専門学校・大学などの学生や、仕事で
真空技術についての知識が必要な人が最初に読むのに最適の一冊です。
機械音痴の人が読んでもわかるほどやさしく丁寧な説明です。
内容(「BOOK」データベースより)
近年、めざましい発展を遂げるエレクトロニクス分野では、真空中で作られる薄膜を利用した製品が数多く使われています。それはこれらのデバイスの超小型化、高機能化・高信頼性、省資源化、低コスト化に対して、薄膜が大きく貢献しているからです。そしてこうした電子・電気・通信分野だけでなく、材料分析や医薬品・食品、エネルギー・環境など、多くの最先端技術において真空は、その発展を支えています。本書は、こうした真空をつくり出して利用する方法・技術をなるべくやさしく紹介しています。