- 【歴史】 開湯伝説では、太田道灌が川底から温泉が湧いている場所で傷を癒している猿を見て、温泉を発見したという。
- 湯の花(ゆのはな)とは、狭義には温泉成分が析出・沈殿したものを指す。またそれらを集めた入浴剤も湯の花と呼ぶ。湯の花という表記の仕方以外にも、湯花、湯の華、湯華など、複数の表記の仕方が存在する。高温で湧出した源泉が大気温や浴槽との温度差によって冷却されると、源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生する。
- 析出物沈殿物は、粒子状になって浴槽の底に沈んだり、糸状になって浴槽内を漂ったり、浴槽の壁面や湯口に付着する。これが湯の花である。浴槽内を漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉施設もある。
- 湯の花は通常「入浴剤」として用いられます。 湯の花の使用法は、通常のユニットバスにコーヒーのスプーン1~2杯をお湯の中でもむようにするときれいに溶けます。また、ガーゼなどの袋に入れて溶かす方法もあります(当該商品には専用袋がつきます)。
- 熱川温泉とは…【泉質】 塩化物泉【温泉街】 海沿いまで山が突き出た狭地に19軒の旅館ホテルが存在する。熱川の源泉温度はほぼ100℃であることから、源泉井の上部からは湯気が多く出ており、湯煙に包まれた温泉街の光景を形成している。温泉熱を利用した熱川バナナワニ園が有名。 海岸沿いに露天風呂「高磯の湯」があり、夏場は併設されているプールも利用できる(通常600円、夏季はプール込みで700円)。伊豆熱川駅前に温泉足湯「熱川湯の華ぱあーく」(無料)がある。 海岸沿いに温泉足湯「熱川ほっとぱあーく」(無料)がある。