出版社/著者からの内容紹介
新卒の教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校で一言も口をきかない一年生の鉄三。心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だが、周囲とのふれ合いの中で次第に彼の豊かな可能性に気付いていく。
内容(「BOOK」データベースより)
大学を出たばかりの新任教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校では一言も口をきこうとしない一年生・鉄三。決して心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だったが、鉄三の祖父・バクじいさんや同僚の「教員ヤクザ」足立先生、そして学校の子どもたちとのふれ合いの中で、苦しみながらも鉄三と向き合おうと決意する。そして小谷先生は次第に、鉄三の中に隠された可能性の豊かさに気付いていくのだった…。学校と家庭の荒廃が叫ばれる現在、真の教育の意味を改めて問いかける。すべての人の魂に、生涯消えない圧倒的な感動を刻みつける、灰谷健次郎の代表作。
内容(「MARC」データベースより)
塵芥処理所の長屋に住む1年生の鉄三と、新卒で新婚のお嬢さん先生小谷芙美。二人はかかわりつつ、ぐんぐん変わっていく。取り囲む人々がそれぞれに負う十字架。灰谷文学の原点とも言うべき作品の新装版。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
灰谷 健次郎
神戸に生まれる。詩誌『輪』同人。17年間の教師生活ののち、アジア・沖縄を歩く。1974年『兎の眼』を発表し、静かな感動を呼ぶ
長 新太
東京生まれ。漫画家としてスタートし、絵本、挿絵、イラスト、童話、エッセイなど幅広い分野で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
神戸に生まれる。詩誌『輪』同人。17年間の教師生活ののち、アジア・沖縄を歩く。1974年『兎の眼』を発表し、静かな感動を呼ぶ
長 新太
東京生まれ。漫画家としてスタートし、絵本、挿絵、イラスト、童話、エッセイなど幅広い分野で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。