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免疫革命
 
 

免疫革命 [単行本]

安保 徹
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

現代医学はなぜ病気を治さないのか? 免疫力の向上が病気の治癒をもたらすのはなぜか?
誰もこたえてこなかった疑問を、世界的免疫学者が科学的かつ徹底的に解き明かします。免疫学から見れば、ガンは決して特別な病気、怖い病気ではありません。ガンの原因は、身体的・心理的ストレスによる免疫抑制にほかなりません。現在のガン三大療法(手術・抗ガン剤・放射線)はどれも、身体に激しいストレスを加えるため、真の治癒をもたらしません。ガンを治すには、根本原因となっているストレスをとりのぞくことが何よりも重要なのです。また、アトピーにも、薬に頼らない治癒の道があります。膠原病や腰痛といった難病・慢性病の治療方針も紹介します。薬任せの対症療法から、免疫に注目した根本的原因解決療法へ、二十一世紀の新しい医学の地平を拓く、画期的な免疫学がここにあります。

ストレスがガンをつくるメカニズムがわかった
精神的・肉体的ストレスがかかると、自律神経のバランスが交感神経優位へと大きくぶれ、顆粒球が増えすぎて、病気の原因をつくります。たとえば、働きすぎ たり、つらい悩みを抱えていると、それがストレスとなって交感神経が過剰に優位になり、顆粒球が増えすぎます。じつは、顆粒球は細菌などの外来抗原への対 応だけでなく、組織の再生を促す役割も担っています。ですから、顆粒球が増えすぎると、組織の再生が過剰に進みます。顆粒球はアポトーシス(自殺)しなが ら組織の再生を促しますが、その際に活性酸素をまきちらします。顆粒球が過剰に処理を行うと、組織がはげしく活性酸素にさらされ、その増殖関連遺伝子に異 常が起こり、ガンが発生します。これが、ストレスが原因となって発ガンする基本的なしくみです。こうしたメカニズムが理解できると、ストレスが免疫力を低下させて多様な病気を起こすことを実証し、理論立てることができます。病気発症のベースをつくっているのはストレスです。つまり、ストレスをなくさないことには、病気の根本的な治癒はないのです。薬を使えば一時的に症状を抑えられますが、ストレスが あるかぎり、病気の芽は摘まれません。また、現代医学の強い薬を使用すれば、その薬の成分自体が、ストレスとなります。

三大療法ではガンは治らない
たとえば、ガンの三大療法(手術、抗ガン剤(化学)治療、放射線治療)はどれも身体に強いストレスをかけます。だから三大療法ではガンが治らないのです。 ガンを治すどころか、ガンを治りにくくする体調をつくりだしているのが、三大療法の現実なのです。また、ガンは怖い病気だ、と恐れる気持ちも大きなストレ スとなり、身体を交感神経優位の体調にし、発ガンを促してしまいます。逆に、ストレスを根本からとりのぞき、副交感神経優位の体調をつくりだす治療をすれ ば、ガンは自然退縮に向かいます。ストレスを受けるような治療(三大療法を含む)を避け、ガンに対する恐怖を捨てることこそ、ガンの治癒への道なのです。

内容(「BOOK」データベースより)

病はどうして起こり、現代医学はなぜそれを治癒させられないのか。そのカギを握るのが、交感神経と副交感神経のバランスから成り立つ自律神経、そして自律神経と連動して働くリンパ球・顆粒球の免疫システムのしくみです。身体がもっている治癒力について科学的に解明し、免疫力がなぜ病気を治すのかをわかりやすく説明します。病気になるのもならないのも、すべてはあなたの「生き方」次第。免疫のメカニズムがわかる決定版です。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

画期的な免疫学から見た、ガンの本当の原因と目からウロコの治療法とは? 免疫力が上がると、病気が治癒に向かうのはなぜか? 世界的免疫学者が解き明かす、ガン・アトピーのメカニズム。現代医学の盲点をつく!

出版社 講談社インターナショナル 内山雅之, 2003/07/11

ガン(癌)は特別な病気ではありません。画期的な免疫学から見た、ガン(癌)のほんとうの原因、目からウロコの治療法。免疫力が上がると、病気が治癒に向かうのはなぜか?世界的な免疫学者が解き明かす、ガン(癌)、アトピーのメカニズム。現代医学の盲点をつく、刮目の書。

著者について

安保 徹(あぼ とおる)
新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。1947年青森県生まれ。東北大学医学部卒。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製、1989年には、それまで胸腺でのみつくられるとされていたT細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ、胸腺外分子T細胞を発見した。1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムをはじめて解明。さらに、1999年には、マラリア感染の防御が胸腺外分子T細胞によって行われることを発見。2000年には、百年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の医学誌Digestive Diseases and Sciences に発表し、大きな衝撃を与える。数々の重要な発見を達成し、英文論文の発表数は200本以上にのぼる。国際的な場で精力的に研究成果を発表、活躍し続けている、世界的免疫学者。著書に『未来免疫学』『絵でわかる免疫』『免疫学問答』など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

安保 徹
医学博士。1947年、青森県に生まれる。1972年、東北大学医学部卒業。新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。米アラバマ大学留学中の1980年、「ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体」を作製し、「Leu‐7」と命名。1989年、「胸腺外分化T細胞」を発見し、1996年には「白血球の自律神経支配のメカニズム」を解明するなど、数々の大発見を達成。国際的な場で精力的に研究成果を発表し、活躍し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
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