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光市事件 弁護団は何を立証したのか
 
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光市事件 弁護団は何を立証したのか [単行本]

光市事件弁護団
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

マスメディアの総攻撃に抗して、21人の弁護団が明かす事件の真実。問われて いるのは司法の頽廃である

内容(「BOOK」データベースより)

マスメディアの総攻撃に抗して、21人の弁護団が明かす事件の真実。問われているのは司法の頽廃である。

登録情報

  • 単行本: 151ページ
  • 出版社: インパクト出版会 (2008/04)
  • ISBN-10: 4755401887
  • ISBN-13: 978-4755401886
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 19.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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41 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By according to the conservative トップ1000レビュアー
形式:単行本
  本書は、光市母子殺人事件弁護団の弁護方針を綴った書です。
裁判書が一蹴した、「本事件の被告が被害者の女性を殺害後に姦
淫したのは、死者を復活させる儀式という弁護を始め、彼ら弁護団
の破天荒な主張が語れます。高裁の判決文で弁護団の主張が、
退けられた点を、本書タイトルは「何を立証したのか」では無く、
「何を争点としたか」が妥当と言えます。
  強く疑問を感じたのは、巻末に掲載された、事件被告から被害者
遺族に宛てられた手紙です。遺族の本村さんはその手紙を一切開
封していないことを手記で語られています。弁護団は、この手紙で、
被告が謝罪をしていることを世論に訴え、死刑を望んでいる世論を
転換させたいという意図が感じられます。被告の弁護団とはいえ、
遺族の意思さえ確認せず公開するということが許されるのか、甚だ
疑問です。
全体を通して、被害者遺族の人権に対する配慮が感じられないこと
に加え、被告の責任能力を矮小化しようとする意図、更にその背後
に、被告の元少年を手段に死刑廃止運動を訴えたいという意図が
強く感じられました。
このレビューは参考になりましたか?
82 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私はワイドショーを見たわけではない。TVが何をあおったのかは直接知るよしもない。だが、この裁判のてんまつは一審の頃から注目してきた。それが、最高裁上告審の大弁護団の映像を見て明らかに異様だと思った。そしてそれが死刑反対論者の弁護士たちと知って怒りがこみあげた。この本をあえて手にしたのは彼らの言い分にも冷静に耳を傾けてみようと思ったからだ。

光市事件は、もともと被害者遺族である本村氏の孤独な闘いから始まった。一審判決は「無期懲役」。連続射殺犯永山事件の「極刑がやむを得ないと判断された場合には死刑の選択をせざるを得ない」との判例が、逆に解釈された結果だ。自らをあえてマスコミに露出して死刑を訴えたのは、本村氏があまりに弱い立場だったからだ。

案の定、二審も「無期」だった。しかし、少年の手紙問題などからTV視聴者の感情に火がついた。刑事審の当事者は、検察と被告(弁護人)であり、実は被害者やその遺族の人権や感情は疎外されているという近代刑法の根本に対する論点にも着火した。「死刑」と「無期」との間にあまりに大きな量刑上の距離があることも知られるようになった。皮肉なことにそれをつきつけてきたのは、「手紙」のほうである。

あとの騒ぎはよく知られている通りである。

それにしても、本書は酷い。「死刑廃止論に利用しているのではない」と言いながら弁護士は次から次へと安田弁護士との個人的なつながりなどを自己紹介している。被告は「幼い」「未熟」と強調し少年法51条を引用するが、「手紙」と同じで法を弄んでいる。首を絞めたのが「逆手」との法医学判定に長々とこだわるが、銃剣と違って首を絞めて絶命させるには数分を要する。「偶発的事故」というの常識に反する。

本書は、相当に成熟した人でなければ読み通すのは苦痛だろう。犯行の現場の凄惨さも、被告の父親の行状も、ひるがえした被告の言い分も、法を弄ぶ弁護団の主張も、すべてが背徳的で激しい嫌悪感を催す。そして、何よりも大きな恐怖は「裁判員」制度が始まれば自分も直接こういうものに無理矢理に対面させられるということだ。勇気を持って読み通してほしい。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
こんにちわ 2008/7/5
形式:単行本
はじめに安田弁護士のあいさつから始まります。

こんにちわ、

こんにち「わ」

です。「わ」

もうこの一文ですべてが台無しです。社会的に意義のある深い内容なのに、この「わ」
ですべてが嘘っぱちに思えてしまいます。
非常にもったいない。残念。
担当者が社会経験の少ない若者としても、上司は何なの?メクラ判ですか?
猛省を望みます。
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