玲也に対する穂村の唯一の愛情表現がHなのだ・・・と言っても決して過言ではないかもしれません。
それくらいに半端なかったです、エロが(笑)。
玲也への執着の激しさも、穂村にとっては愛の深さと同じで・・・。
とにかく玲也にベタ惚れなのです。
なのに、玲也にはきちんと伝わらず、却って逆効果になってますからねぇ(笑)。
それくらい、ホントに穂村は愛情表現が下手なんです。
言葉が足りなさすぎ(口説き文句を知らなさすぎ)なので気持ちが分かりづらい。。。
これでも穂村は、玲也の前での態度とヤクザの時の態度が正反対なんですよね。
(特にヤクザの時の暴走が凄いです。「実はこの人、血の色緑色なんですよ」と言われても納得してしまうくらい、相手への感情が無いですわ。)
このギャップがとても萌えます。
そして、金儲けが上手なのも、意外です。
ただ・・・株の儲け時は正確に読み取れるのに、玲也の気持ちはちっとも読み取れないのですよね(笑)
でも、そんな不器用な所が、とても魅力的でいい。
玲也も実のところ、穂村と離れてから、父親に縛られ、辛い人生を送ってきていましたし。。。
なので偶然にも穂村と再会できて、ある意味正解(幸せ)かもしれません。
だって、昔から(一途にも)ずっと穂村が好きだったのですから。
出逢うべくして出逢った2人ということでしょうか?
執着ものがお好きな方に・・・是非、一読をお勧めします。