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一番嬉しかったのは「どうしてそうするのか」あるいは「どうしてその操作は後回しで良いのか」ナドをキチンと説明してくれているところ。今まで出会ったこの類の本は単に見本と同じものを作る手順の説明だけで、こういうときにはこうするんだよ、という説明に欠けるものが多かった。その点、この本はちゃんと理屈を説明してくれていると思います。
作成するロゴ、ボタンも簡単にできる割にはセンスが良く(Fireworks使用)、自分の持っている素材で作ってみたくなりました。
そして、古いバージョンのものしか見つからなかったFreehandの操作方法が書いてある!これはもう、ものすごく嬉しかった(WEB上でも日本語のものは壊滅状態 (^^; )。カラーパレット、カラーミキサーの使用方法がやーっとわかりました。WEB→publishingの色変換も実に簡単。
もちろんのこと Flash も使用してページに動きをつけたりもします。
この本で「Studio」と名乗る由来がわかりました。
Fireworks のページデザイン方法は Photoshop や Illustrator にも応用できそうです。
本当は英語版を買おうと思っていたのですが、翻訳物、出版されてラッキーです。ずっと手元に置いておきたい一冊。余談ですが上質のペーパーバックのような紙の質も好きです。分厚さが気にならない。あ、もちろんカラーですよ。
でも使ってみたい。
このソフトはいったい何をするものだろう。
この本を読み終えたとき、そんなもやもやが解消しました。
いつもMxシリーズを使われている方にとって内容は然程難しくは無いと思います。それよりも、ぅわそんなことができたんだ!?など驚いているうちに読み終えられると思います。
ただ、残念なのは読み終えたからといって格ソフトについてマスターできるわけではなく、あくまでソフト間での連携に重きを置いた内容構成になっていますので、各ソフト毎では全機能の1割にも満たない位の説明になってしまっています。