日米寿司対決、5巻まで続くが、
どんでん返しの連続、最後まで目が離せない。
ここに来て、ついに好敵手出現だ。
與兵衛とつり合いが取れて良い。
石清水のコメントも的確で、
若い人たちを巧みにリードし、
寿司文化の未来を拓こうとしてる。
耕一の周りの人たちも単なる脇役ではない、
寿司平のおやじさん、ダメハルキも頑張っている。
対決に選んだネタも面白い。
エビ、サーモン、ヒラメ、アジ、そして巻物。
凡作な寿司漫画ならば、マグロ、ウニ、イクラなどを選ぶだろうが、
サーモンのように、世界中で大人気で個性も強いネタ、
アジやヒラメのように淡泊で、世界的にはこれからだが、
寿司の奥深さを伝える伝統的なネタだ。
ウンチクも程々で、大変読み易い。
5巻まで連続読みを勧めます。
読んだら、寿司屋さんへ行きたくなるけどね。