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儲かる農業 -「ど素人集団」の農業革命-
 
 

儲かる農業 -「ど素人集団」の農業革命- [単行本]

嶋崎 秀樹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,300 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

儲かることはいいことだ!営業マンにとってのあたりまえが日本の農業を根本から変えた!農業生産法人トップリバー社長嶋崎秀樹が著すこれからのビジネスチャンスを広げるための必読の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

嶋崎 秀樹
1959年長野県生まれ。1982年日本大学を卒業後、北日本食品工業(現ブルボン)に入社。1988年ブルボンを退社し、佐久青果出荷組合に入社(後に社長就任)。2000年農業生産法人『トップリバー』を設立、9年で年商10億円の企業に育て上げる。「農業をマネジメントする」という発想で、儲からないといわれた農業を「儲かるビジネス」として実証し、後進を育てながら、日本の新しい農業のあり方を提言し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 193ページ
  • 出版社: 竹書房 (2009/7/24)
  • ISBN-10: 4812439094
  • ISBN-13: 978-4812439098
  • 発売日: 2009/7/24
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 76,094位 (本のベストセラーを見る)
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22 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
注意 2010/4/18
形式:単行本
「ど素人」とありますが、著者の親族に農業関係者がおり、
そこでの経験もあるようなので、
「ど素人」と表記するのはどうかと思います。

それとあくまでビジネスをしているだけであり
著者が生産に携わっているわけではないです。

なので、農業を利用した「商売」の意見書と
思ったほうがいいでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
食品業界からは、農業への参入で成功し易いといわれている。菓子メーカー社員が川上である農業に着目したとき、「ど素人」とは言えないと思われる。筆者を含む食品業界従事者は、農家から見た川下のニーズを掴んでいるからである。
とは言え、農作業に関する専門的知識は無い中、従来の農家には馴染まれていなかった市場経済、IE、契約遵守、等ビジネスを成功させるシステムを導入させた功績は大きいと言える。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本
脱サラ、奥さんの実家の青果出荷組合に就職、意見の食い違いから組合そのものを買い取り、新しいビジネスを始めた著者の自伝である。
もちろん、条件に恵まれていたことは否定出来ないが、それでも何も勉強せずに儲かるようになったのではない。

本文中に触りだけあるが、師と仰ぐ人がいるようであるし、近隣農家に頭を下げてノウハウを聞きに行った話もでている。ただし、自分で農作業をするのではなく、自分は社長としてマネジメントと営業をしているということである。実際の農作業は研修生や社員がアルバイト等を使って行なう。

他の業種では当たり前の営業職が従来の農家には無い。また、戦後GHQの地主解体により、日本の農家は規模の小さいものばかりになってしまった。だから、儲かるためには営業が顧客が求めるものを見つけ出し、それを作ることが必要である。また、一定以上の収入を得たいなら、規模を大きくして、人を雇わねばならない。それで初めて農が農業となり、仕事として成り立つのだ、との強い意思に感銘を受けた。

農業に従事する若者を育てるためにも、農業は儲からなければならない。農家にある、儲かるのは罪といった意識や、ノウハウを同業者に教えないといった意識の改革も必要だろう。厳しい言葉が並ぶ本だが、だからこその成功であると思う。
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