フリーター、ニート、サラリーマン、主婦、学生など、「情報起業」で成功を収めた12人のケーススタディを通して、情報起業のビジネスのしくみを丁寧に解説。年商3億円を超える情報企業の第一人者、菅野一勢さんも登場。あなたにもできる起業スタイルが、きっと見つかる!
●フリーター・ニートの情報起業
菅野一勢さん 元・フリーター(日本のインフォプレナーの第一人者――菅野一勢)
菅智晃さん 元・ニート(情報起業からの発展を続ける“独占市場”構築のノウハウ)
篠原一貴さん 元・フリーター(サプライズアイデアをネット上で一般公募)
●サラリーマンの情報起業
大戸要さん 元・営業マン(ビジネスオーナー型情報起業分業で次々と商材をプロデュース)
古倉功一さん 元・サラリーマン(ネットがつながれば、そこが仕事場年間4分の1が海外滞在)
小山内稔さん
元・自営業→タクシー運転手(衰えない好奇心66歳いぶし銀インフォプレナー)
●自営業者の情報起業
見田村元宣さん 税理士(本業をダイレクトに生かした情報商材を展開)
大堀亮造さん 操体師(本業で知り合った人とコンビを組んで成功)
竹内豊秀さん 元・会社経営(会社経営者から一転無職に50歳からの再挑戦)
●主婦・学生の情報起業
蝶乃舞さん 主婦(女性の視点を生かした携帯アフィリエイトで2億円)
有末やよいさん 元・主婦(積極的な人脈づくりでファンを獲得)
中西智裕さん 学生時に起業→英語塾塾長(英語教材の販売から「塾」や講演へと展開)
インターネットを利用することで、多種多様な「情報」が価値を持ち始めています。そう、特別な人に限らず、あなたや身の回りの人たちが持っている「情報」や「ノウハウ」が売れるんです。
インターネットで今、もっとも勢いのあるビジネスモデル「情報起業」。実店舗や在庫を持たずにビジネスが始められて、極めてローリスクで利幅の大きい点が大きな魅力。情報起業のしくみから、情報起業ビジネスの現状から今後までが、これ一冊でわかります。
業界の実力者4人による対談は、情報起業を始めている人にとっても必読!
本は、なぜ売れるのか――?
「掲載されている情報を、おカネを出してでも欲しいと思う人がいるから」が、答となる。
ということは……もしもみなさんが、「これを世間に出せば、喜ぶ人が大勢いる」と確信できる情報(ノウハウ)を持っていたらどうなるか。その情報に定価を付けて販売すれば、大儲けも夢ではない、との議論が成り立つのではないか。
こう述べると即座に、「バカな、無名の人のノウハウを単行本化してくれる出版社などありゃしない。自費出版という手もあるが、売れなきゃ大損だ!」との反論が聞こえてきそうだ。
なるほど、主に「流通」の部分に障壁を見いだしている点は見事だ。が、今や出版市場など使わなくとも、ノウハウを売ることは可能な時代なのである。インターネットを流通のツールとすることで、出版社を通さずにノウハウの販売に成功している人たちが、現に存在するからだ。「インフォプレナー」と呼ばれる人たちである。