中日ドラゴンズ、2006年セ・リーグペナントレース制覇を記念して発売された記念盤CDとDVDのカップリング。
CDには『燃えよドラゴンズ!2006』『優勝おめでとう音!』『燃えよ!ドラゴンズ球場合唱編』が収録されています。
ドラゴンズファンならご存知と思いますが、2006版は優勝が見えてきたシーズン半ば過ぎに、前半戦で印象的だった選手を中心に歌詞の手直しがされましたが、そのリニューアル版が収録されているのがとにかく嬉しい。見事にレギュラーを勝ち取った森野選手、出番こそ減ったものの最も大きな声援を集める立浪選手、復活の豪球中里投手をはじめ、佐藤投手・朝倉投手と言った若手もしっかり歌われているのは感涙モノです。他の選手の歌詞もほぼ全面リニューアルされていますので、ファンなら聞き逃すテは無いでしょう。
歌っているのは勿論初の女性且つグループヴォーカルとして話題になった「Moe Dra GirL」。実は声がハスキー過ぎるメンバーがいる気もするのですが、もはやそんな細かいことはどうでもいいです。「〜願ってる」「〜待っている」「オレ竜監督」のフレーズが「〜願ってた」「〜待っていた」「落合監督」に変更されている等の芸の細かさも泣かせてくれますね。
『優勝おめでとう音!』はリーグ優勝を決めた10月10日、巨人戦の球場音をバックに元東海ラジオアナウンサーの亀関氏がハイライトシーンの実況を行っていると想定した内容です。4分程のボリュームですが、延長12回の福留の勝ち越しタイムリー、ウッズの満塁ホームラン、ゲームセットシーン、そして胴上げシーンといった場面が再現されています。
DVDは「Moe Dra GirL」によるメイキング映像(約4分)。振り付けが映像で見られたり、ローカル色豊かな場面もある等それなりには楽しめました。
リーグ優勝の記念として、ドラキチなら持っていて当然の必須アイテムと言えましょう。