Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
優しい子よ
 
イメージを拡大
 

優しい子よ [単行本]

大崎 善生
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

人の生と死を真摯に見つめた感動の私小説。不治の病に冒されながらも、自らのことより作家の妻の健康を気づかう「優しい子よ」、名プロデューサーとの交流とその死を見つめた「故郷」他、全4編の感動作。

内容(「BOOK」データベースより)

少年の強い祈りが“奇跡の三ヵ月”を生んだ。他人の幸せを願いながら逝った少年との交流を描く、感動の私小説。少年との出会いから始まり、ひとつの命の誕生で終わる、実話をもとに描く感涙の作品集。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/7/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062134926
  • ISBN-13: 978-4062134927
  • 発売日: 2006/7/1
  • 商品の寸法: 19 x 12.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 221,777位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

4レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.5 (4件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 天使のような少年の切ない思い出/感涙必至のドキュメント小説!, 2006/9/18
レビュー対象商品: 優しい子よ (単行本)
■作家・大崎善生の妻は棋士の高橋和。彼女は、幼少時の交通事故で足に切断寸前の大怪我を負い、十数回の手術を経た体験を持つ。

■二〇〇四年三月、彼女宛てに九歳の将棋ファン・杉田茂樹から手紙が届く。少年は彼女のファンで、サインを求めるものだった。彼は重い血液の病気で入院しており、このとき既に余命いくばくもない状態だった。茂樹少年は自分が死と隣り合わせにいるにも関わらず、手紙で彼女の足の具合を気遣う優しい心を持っていた。まるで天使のように。

■限られた時間の中で、文通が続く。病院訪問も考えるが、元気な姿で会いたいという少年の決意を尊重し、自粛した。

■そして五月末。茂樹少年から届いた手紙は、全身を襲う激痛と必死で戦いながら書かれたもので、字が大きく乱れていた――。奇跡を祈る大崎と妻。…やがて少年が天に召されたことを知らせる手紙が届く。過酷な状況でも優しい心を忘れなかった天使のような少年を追慕する表題作は、感涙必至のドキュメント小説だ。その他、人の生と死を静かに見つめる短編三作を収録。どれも大傑作。恥ずかしながら泣けてたまらなかった。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 あとがきもいい。, 2007/11/14
レビュー対象商品: 優しい子よ (単行本)
あとがきにしては長い、短編小説にしては短い、15Pの文章。
茂樹家族のその後、筆者の父親の話が書かれています。

レビュアーの個人的な事情が、当たりすぎる程重なり、滂沱なしには読めませんでした。
筆者の、客観的にしようとする抑えた筆致が、かえって家族とその周辺の様子を明るく照らしてくださいます。
とくべつな環境、でもそれは何気ないふつうの環境。それだけしか書かれていません。
その風景すべてが、美しい。

「誕生」内にある、ずらりと並んだ新生児たちの前で思い出した「ひとは何故死ぬのか」という
永遠の問いに対する回答のひとつが、胸に突き刺さりました。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


5つ星のうち 5.0 命の尊厳, 2009/9/28
レビュー対象商品: 優しい子よ (単行本)
死の淵にありながら、なおも他の人の病を心やる少年の限りなく優しい、温かい心に、そして10歳まで頑張った少年の意志に涙がぬぐえませんでした。命の重さ、尊さを再確認させられました。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー


この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック