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63 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これを読まずして長期投資を語るなかれ!,
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レビュー対象商品: 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 (単行本)
”株価”ではなく”企業”を買いたいと思っている投資家には最高の本と思う。当方、30回以上読んで本がぼろぼろになってしまいました。以下、本の内容。 また、対象企業の製品・サービスが20年後も陳腐化しない理由を挙げられないならば分析をやめ映画でも見に行きなさい、などと長期に”企業”を買うというスタンスが一貫しており、長期投資をまじめに考えたい投資家にはぴったりの内容です。 期待株価収益率の計算では、今後10年以上PERとROEが過去平均と同等、と仮定されている例が複数紹介されています。 今後10年以上PERとROEが変化しないということは 他書にはないユニークな内容として、経営陣の投資能力を定量的に評価する方法も紹介されています。この方法を使えば、従来定量的に語られなかった経営者の能力が、内部留保の有効活用度の評価により簡単に定量化できるのが面白い。 ぜひ一読をお勧めします。
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
投資家と企業の良好な関係,
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レビュー対象商品: 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 (単行本)
優良な事業を健全に行っている企業をどう見つけるか。そしてそれらの企業の株をどういったタイミングで購入するかについて丁寧すぎるほど分かり易く解説されています。投資判断の重要な指標である期待収益率などに関しても初心者でも容易に理解できます。本書の内容は投機ではなく投資であり、書かれている優良企業の条件などは経営側の人間にとっても参考になると思います。これまで株主と企業の間には溝があるように思っていましたが、本来はお互いが幸福であるべきことを本書を読んで再確認しました。IBMを再建したガースナーがその著書の中で「長期的な株主が富を蓄積できなければ、自分たちも富を蓄積できないことを経営幹部は知るべきだ」と経営哲学を述べていましたが、その意味が本書によって深く理解できました。
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ファイナンス基礎理論+バフェットしかできない定性的分析,
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レビュー対象商品: 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 (単行本)
今までのバフェット本と違い、練習形式になっていて投資銘柄を決定するまでのプロセスがわかり易くなっています。後半はエクセルに入力して自分でシートを作ることもできます。しかしいつも思うことだが、定量的な分析の部分はファイナンスの基礎理論に基づいたものであり、ある意味誰でも真似のできることであるが、やはりバフェットの真髄とは定性的な部分にあり、それは本を読んだだけでできるようになるものではないことを改めて思い知らされる。とはいえこの本を読むことによりその定性的部分の分析のヒントのホンの一端はつかめるかもしれない。その意味では価値のある本といえるだろう。
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