私もその昔、知床の付け根部分の斜里ユースホステルでヘルパーをしていました。「僕らは冬の知床で」のタイトルを見た時は、おっ!!何やら面白そうな本だぞい{笑}と思い書店に駆け込みましたが、取り寄せと言うことでした。2日で興味津々の「僕らは冬の知床で」読み始めました。
そしたら 面白いは懐かしいはで結局1日で読んでしまいました。友人にも本の事を伝え、一気に読んでしまうから注意と警告{爆笑}友人も読み始めて解ったようで、1日に読むページ数を決めて読んだと言っていました。
この「僕らは冬の知床で」を読むと、青春時代・情熱や希望や挫折や不安で頭の中がパンクしそうだった当時にタイムスリップしてしまいます。
読んで行くうちに自分も、筆者の加藤さんと同じユースの中で旅をしている感覚になってしまうのです。
読み終わると胸がグッと熱くなる感覚がありました。
ユース世代の人はもちろんの事、ユースを知らない皆さんも是非一度「僕らは冬の知床で」読んでみてください。
今忘れられようとしている人情・自分さえ良ければ他人なんてどうでも良いと言う感覚を無くしてくれる本です。
人って良いなって思えます。
本当に皆さん騙されたと思って読んでみてください、友人に警告したようにページ数を決めて読まないと、私みたいに1日で読み終えてしまいます。ですが何度読み返しても飽きないのですが・・{笑}
文部科学省の方が見ていたら、中学校の国語の題材に出来ないですかね??是非学校で取り上げて頂きたいです。