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僕らのパソコン30年史 ニッポン パソコンクロニクル
 
 

僕らのパソコン30年史 ニッポン パソコンクロニクル [単行本(ソフトカバー)]

SE編集部
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

写真で振り返る、ニッポンのパソコン歴史教科書!パソコンはあなたが見知っているよりずっと深い!

1979年、日本で本格的なパソコン時代の始まりを告げることになったNECのPC-8001の登場から、 ほぼ30年という年月を経て、パソコンの構造やソフトウェアはさまざまな変遷を遂げた。 コモディティ化しながらも多様な発展を持続するパソコン、趣味的な熱狂をはらみながらも ビジネスやマーケットを成り立たせていく、多様なパソコン文化はまだまだ健在である!

本書は、30年以上を通して変化したパソコンを2部構成で、写真を多用し世相にも触れながら、 時間の流れの中で大きな変化をわかりやすく解説する。第1部を年代ごとのトピックの解説にあて、 当時の開発者や関係者への「証言(ターニングポイント)」を盛り込み、開発秘話などを 明かしてもらう。第2部ではPCアーキテクチャなどをテーマごとにまとめる。

内容(「BOOK」データベースより)

30年以上を通して変化したパソコンを、写真を多用し世相にも触れながら、わかりやすく解説。第1部を年代ごとのトピックの解説にあて、当時の開発者や関係者への「証言(ターニングポイント)」を盛り込み、開発秘話などを明かしてもらう。第2部ではPCアーキテクチャ、OS、パソコンの聖地アキハバラ、「雑誌」の変遷など、テーマごとにまとめた。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 264ページ
  • 出版社: 翔泳社 (2010/5/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4798121894
  • ISBN-13: 978-4798121895
  • 発売日: 2010/5/29
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By pcmania
形式:単行本(ソフトカバー)
子供の頃、電子頭脳、コンピュータという言葉にあこがれていました。
パソコンという言葉はまだ無く、マイコンという名前でコンピュータが大型家電量販店に並び始めます。
買うお金はありませんでしたが、毎週のように店頭に触りに行きました。
本だけ買ってBASICを覚え、店頭で暗記してきたプログラムを入力しました。
文字が色を変えて表示されただけでうれしかった。
大学生になって、はじめてMS-DOSに触れました。はじめてパソコンを買ったのも大学生のとき。
毎日、実験室に忍び込んで、学生実験用のPC-9801でC言語を覚え、小さなソフトハウスでアルバイトをしました。
そのお金を貯めて、パソコンを買いました。EPSONのPC-286。PC-9801の互換機です。
自分のOSを作るのが夢でした。
とにかく、コンピュータに触る仕事がしたい。就職の面接でもそう言い切りました。
今は、小さな会社を経営しています。
自分のOSを作るという夢は叶いませんでしたが、機械制御用にLinuxをカスタマイズしています。

この本を読むと、若かりし日の自分がよみがえってきます。
コンピュータという言葉に、途方も無い未来を感じて、憧れのままに夢を追いかけていた頃の自分の姿を、ふと、背中から眺めたような気がしました。
ページをめくる度に、涙がじわりと染み出してきて、最後には、ボロボロと涙をこぼして泣いていました。
今40歳代で、昔、マイコン少年、パソコン少年だった人は是非、手に取ってみてください。
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズに憧れた、あの頃が、鮮明に蘇ります。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By omochi
形式:単行本(ソフトカバー)
淡々とパソコンの進化の流れを紹介しています。ひとつひとつが短く浅い紹介なので、特定機種の記事目当てで、ノスタルジーに浸りたい為に読む人にとっては少し食い足りない部分もあるかと思います。でも一冊全体で読むと、読み応えのある大変面白い本ではないでしょうか。残念なことに、内容はいいのですが、誤字が多すぎです。私の持っているのは初判第1刷なのでその後の判で修正されていればよいのですが、あまりに多くてびっくりしました。「英語版」と表記すべきところが「用語版」になっているなど、一度でも校正をしたのかと疑いたくなるレベルです・・・
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Makoto Ichikawa トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
 題名、そしてその内容から1960年代、70年代に生まれてパソコンの発展とともに成長してきた人たちが中心的な読者に想定されると思います。
 クロニクル(年代記)と書かれるように各年で何があったかが簡潔な文章でまとめられ、想定の読者であればパソコン歴(知識)と重ねあわせて何倍も内容を膨らませて読むことができると思います。
 一方、それ以降に生まれた人にとって、日本のパソコンが「日本語」処理のために独自の発展をしながら、やがてマイクロプロセッサの性能向上によって世界標準の中に取り込まれていったことなど「?」の面もあると思いますが、一種の技術史といえる本書を通して、世界の中の日本という面から技術開発戦略などのあり方についても学べると思います。
 レビュー者は「ああ、あの頃はそうだったなあ」との本書を通して昨日のことのように当時を思い出すことができました。なお、パソコン雑誌や秋葉原の変化に関する記述は、時代の変化とはいえ、少し寂しさを感じてしまいました。
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