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僕らが作ったギターの名器 (文春新書)
 
 

僕らが作ったギターの名器 (文春新書) [新書]

椎野 秀聰
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

懐かしのモーリス、グレコから最高級器ディ・アンジェリコまで、八十以上のブランドに関わった世界的ギター設計家が語る音作りの神秘。ギターと音楽を愛するすべての人に贈る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

椎野 秀聰
1947年生まれ。横浜育ち。ベスタクス株式会社社主。日本楽器製造(現ヤマハ)等を経て、77年、椎野楽器設計事務所を設立。日本初のギタープロショップ、ESP、PACOを創業し、アコースティックギター、エレクトリックギター、ベースギターの製造・販売に携わる。事業を発展させたVestaxでは、ギターを始めとする楽器のほか、アンプ、エフェクター、音響機器、録音機器、DJミキサー、ターンテーブルなどでミュージックシーンをリードする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/09)
  • ISBN-10: 4166607707
  • ISBN-13: 978-4166607709
  • 発売日: 2010/09
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mama
Amazonが確認した購入
軽い気持ちで購入し読んでみたのですが、とても素晴らしい書籍です。
日本のエレキギター黎明期からブームの時期、現在に至るまで、作者の椎野さんはその要所に関わっているのです。
実際に関わった人だからこその奥深い話がいっぱい書かれています。
図らずも戦後の日本の経済、製造業の動きと類似することも多く、感銘を受けます。
エレキギターが好きな人、ものづくりが好きな人、これからエレキギターを作ろうとする人必読の書です。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ギターを弾き始めて四半世紀以上ともなると、ギターなんて音が出りゃいい、みたいな感覚になってしまいます。
特に僕の場合はブルースという音楽をやっているせいか、音質に対する拘りもなく、さらにはギターなんてなんでも良いという感覚になってしまうんですね。
しかし、今回この本を読んで、ギターに対する考え方が変わってしまいました!
ギターってなんて愛おしいものなんでしょう!
日本の代表的楽器メーカーであるESP、ベスタクスを立ち上げ、日本の楽器製造の黎明期を支えて来た著者が、ご自身の経験をもとにギター、楽器製造に対する熱い思いや、ギター製作の奥深いノウハウをこの本にぶつけています。
エレキギターの製作に携わる著者が、ギターの音を決める秘訣を求めて欧州中のクラシックギターの有名な工房を見学して回る体験談は圧巻。
最後は、楽器製造だけでなく、日本の現在のモノづくり全般に対して警鐘をならし、技術立国日本の復活を願っています。
この本は何度も読みたくなりますね。
今,持ってるギターを並べて、愛でるように眺めています。
ギターって、やっぱりいいもんだなあ。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ギターの記述も興味深いですが、ハートの通ったものづくりの物語として読みました。
メーカーに勤める技術者でありギターが好きな私にはぴったりの本でした。
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