キャラクターの面では結構好きな作品でした
個人的にヒロインのキャラクターが微妙に嫌いでしたが、あとは主人公を始め幼馴染、親友、クラス委員長、そして二足歩行のトナカイ達(!?)……等々、お互いがお互いにでしゃばりすぎない程度に個性があって好感を持ちやすいと思います
ただ、内容から言うと、(私の読解力の問題なのかも分かりませんが)「結局主人公達は何をしたかったのか?」「この物語はどこに向かおうとしてるのか?」その辺がいまいち分かりません(苦笑
そもそもラブコメなのか、それともただのコメディなのか、そこら辺も妙に釈然としない読後感を私は感じています
簡単に内容を説明するなら、主人公達が幼馴染や親友が抱えた悩みに関わり、解決するというより支えになってあげるというのが主な内容です
そのため、主人公自身にトラブルが降りかかる事はほぼなく、その辺りが災いして「結局何がしたいの?」という疑問に繋がってきたんだと振り返って思います
キャラクター的には良い出来ですが、肝心の内容が少し釈然としない感じの作品でした
個人的には"リヴァースキス"の続編の方が読みたかったです(苦笑