アマゾンレビューの本作の酷評で比較的多い
『キャラデザ・作画が酷い』という意見を踏まえて
もう一度アニメを見直してみました。
…そこまで酷いですかね?
何やら酷評している人達は絵に関して
相当こだわりのある方達のように感じました。
引きの絵が雑だったり、たまに輪郭に違和感を
感じたりするのは流せるレベルですので、
自分の方がレベルが低いだけかもしれませんが。。
別レビューでも書きましたが、まあその辺は
BDでの修正を期待するという事で。
しかし一部を見て全てを駄作とするのはいかがなものでしょう。
原作からの期待値の大きさから相当損をしているアニメだと思いますが、
アニメ単体で見て個人的には良作だと思います。
BD/DVDの予約状況も好調のようですし、同人系も『はがない』相当多いです。
覇権とまでは言いませんが少なくとも世間では十分人気もあるし、
ヒットしているレベルかと。
11話に関してですが、コメディメインの本作で
シリアスパートで失速(したかのように感じる?)のは
仕方ないように思います。
皆でプール回に関してのシリアス演出も
容易には変われない夜空に対する小鷹の想いを
描写していて、それ程違和感は感じませんでした。
7話に関しては確かに夜空が相当酷い人間のような
演出になってますが、演出はともかくあれも原作通りですし
冷静に考えて、夜空→肉に対する態度って相当酷いですよ?
肉→夜空は親友のように思っている節もありますが
夜空からはライバル視されてますから。。
この時点では良い意味でも悪い意味でも『ソラ』には『タカ』しか
見えていないような気がします。
そんな一途な所は嫌いでは無いですが。
話しがそれてしまいましたが、『二期あったら良いな』
と思えるくらいには本作楽しませて貰いました。
特にブラックドラゴンの下りはぜひ映像化して欲しいです。
それでは長文失礼致しました。
〜追記〜
ブリキ絵至高!といった観点で本作を批判している人は、
原作で言われている『原作はブリキ絵だから売れた』というのを
そのまま認めているかのようで、原作ファンでもある自分にとって
少し寂しいです。
私は原作のブリキさんの絵はもちろん、話しの内容も好きでファンを
やっています。
『はがない』は作者とイラスト、相乗効果で売れた作品だと
思っています。
だからこそ、原作の内容をほぼ踏襲している本作を特に不満も無く
見れているのだと思います。
映像化するにあたって、尺の問題でのカット、個人の脳内解釈との違いが
生じるのは仕方の無い事でしょう。
しかし、あくまで個人の解釈にはなりますがポイントとなるエピソードは
しっかり押さえられていたと思いますし、いくらなんでも駄作は言い過ぎでは。。。
原作ファンである自分にとって、その辺違和感を感じたので
レビューらしからぬ内容だとは思いつつ書かせて頂きました。
それでは、度々の長文失礼致しました。