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僕はこうやって11回転職に成功した
 
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僕はこうやって11回転職に成功した [単行本]

山崎 元
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

Amazon.co.jp

   サラリーマン生活20年にして、11回の転職を重ねてきた著者は、現在、UFJ総合研究所の主任研究員や企業年金研究所取締役などとして「半フリー」的な活躍をしている。そこに至るまでの11回の転職を、転職する側の立場から事細かに描いている。仕事をしてきた企業の雰囲気や、そこで感じたことなどを、ここまで書いていいのかと心配になってしまうほど、有り体に描いている。

   人材の流動化が進んでいるとはいえ、これほどの転職歴を持つ人は、まだ少ないだろう。しかも、日本企業も外資系企業も、はたまた企業の倒産までも経験し、単独での転職もあればグループ単位の企画持ち込み転職もあり、情報を得た方法も新聞公募やヘッドハンティングと、あらゆるパターンを経験してきた著者である。その履歴や職業観を通して、会社と自分との距離を見直すことができるに違いない。

   また、著者は「多重転職者のハンディキャップ」についても公平な目で描いている。「精神的な拠り所は、自分の『仕事』に対するプライドということになり、会社へのプライドと自分のプライドは完全には重ならない」と書いているとおり、転職を多く繰り返した人ほど、会社と対等な立場で自分という商品をとらえる必要がある。自分の商品価値を高めるために転職を活用してきた著者の考え方から学ぶべきことは多い。また、各章の終わりに転職の心得がまとめられている。実際の転職者でなければ気づかないポイントが網羅されており、参考になる。

   著者の目を通し、飾りなく描かれた大手の日本企業や外資系企業の様子は、野次馬気分で読んでもおもしろい。さまざまな企業文化を疑似体験しながら、自由に働く魅力を認識することができるだろう。(朝倉真弓)

出版社/著者からの内容紹介

終身雇用はもはや過去の遺物だ。自分という商品を高く売り込むためには?“転職の極意”を11回の転職歴をもつ著者が指南する。

内容(「BOOK」データベースより)

三菱商事→野村投信→住友生命→住友信託銀行→シュローダー投信→バーラ→メリルリンチ証券→パリバ証券→山一証券→DKA→明治生命→UFJ総研他(マルチ勤務)。サラリーマン生活20年、43歳、達人から学ぶ“極意”。

内容(「MARC」データベースより)

今の会社で一生働きますか? 終身雇用はもはや過去の遺物。三菱商事、野村投信、住友生命、住友信託銀行…。20年で11回の転職に成功した著者が、自分という商品を高く売り込むための転職の極意を指南する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山崎 元
1958年北海道生まれ。東京大学経済学部卒。新卒で入社した三菱商事を皮切りに、サラリーマン生活二十年で十一回の転職を経験した。現在はUFJ総研、企業年金研究所、FP総研に「マルチ勤務」中。一橋大学大学院国際戦略研究科非常勤講師。94年東洋経済高橋亀吉記念賞優秀賞受賞。作家の村上龍氏が編集長を務めるメールマガジン『JMM』にも参加。若き経済評論家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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