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僕はいかにして指揮者になったのか (新潮OH!文庫)
 
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僕はいかにして指揮者になったのか (新潮OH!文庫) [文庫]

佐渡 裕
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「世界のオザワ」への憧れ、そしてバーンスタインとの出会い。「オーケストラを指揮したい!」という夢に邁進してきた男の、型破りなエピソード溢れる半生記。

内容(「MARC」データベースより)

八年前、バーンスタインと小沢征爾、この二人に見出された僕は、二人が創り出すとてつもなく素晴らしい世界を見ることができた。天性の才能、前向きな生き方、孤独感と闘う生命力…こうして僕は、指揮者になった。〈ソフトカバー〉* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 250ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/06)
  • ISBN-10: 4102901035
  • ISBN-13: 978-4102901038
  • 発売日: 2001/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 452,888位 (本のベストセラーを見る)
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29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 993改 #1殿堂 トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
今ではサドラーという追っかけファンまで出る人気指揮者になった著者が、数々のコンクール参加や人々との出会いを通じ、小澤征爾やバーンスタインらに認められ、フランスのオーケストラの指揮者になるまでの修行時代を綴ったエッセイです。著者の豪快で情熱的な指揮同様、猪突猛進ぶりの行動が巻き起こすドタバタ劇にあふれており、非常に面白いッセイです。しかし、その猪突猛進さの裏にあるのは「音楽が好きだから、どうしても指揮者になりたい」という著者の情熱の強さです。著者は確かに音楽的な才能もあったのでしょうが、その情熱の強さがあったからこそ、小澤征爾やバーンスタインも彼を認めたのではないでしょうか。バーンスタインがいったように「ライフ・キャン・ビー・ビューティフル」。「人生はその人の情熱次第でどうにでもなるんだよ」ということを教えてくれる面白くて元気が出るエッセイです。
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
とにかく、一気に読んでしまうのがおしいくらい、佐渡さんの音楽感がいたるところににじみでてきています。
それから、とにかく佐渡さんの憎めないドジぶりも随所にでてきていて笑いあり、また感動秘話に涙をしたり、とにかく飽きる事なく、”音楽する喜び”を伝えてくれます。
私としては’世界のオザワ’さんとのかかわりがとても面白いと思いました。

以前は特別佐渡さんのファンではなかったけど、これ読んで今年こそは佐渡さんの演奏会に行くぞと、思いました!

このレビューは参考になりましたか?
28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「指揮者になりたい」という夢を実現し、今や日本を代表する若手指揮者の筆頭にある佐渡氏の自伝的エッセイ。
自らを「雑草」と揶揄しながらも、誰よりも自分の実力を信じていたその強い意志が、バーンスタインや小澤征爾との出会い・支援を導き出したように思う。

泥つきのジャガイモ、という表現にあるように、未熟だが魂と情熱に溢れた指揮は、年老いたバーンスタインにとって、何にも変えがたい才能に見えたのだろう。
魅力的な人柄が出会いを引き出し、その後押しで実力を見事に開花させた若き逸材、佐渡裕。

関西弁で陽気に綴られたドタバタエピソードの数々に大笑いしつつ、クラシックをより身近に、気軽に楽しんでもらおうという心遣いにも感心させられる。
クラシックが好きな人、将来音楽の道を描いている人、そして「あと一歩」の所で人生を踏み出せずに躊躇している人に、お勧めの1冊。

肩の力を抜いて、自分の人生を生きよう、という気にさせてくれる本です。

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レニーの息子たちがゆく、、、
今や世界的大指揮者のひとりになりつつある佐渡裕が、指揮者デビューを果たしてから数年間の日々を自ら綴ったエッセイ集である。佐渡氏は1990年に亡くなったレナード・バ... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: thorn1213
自分の夢を実現するための、3つのこと。
 以前NHKの番組で、笑福亭鶴瓶と一緒に佐渡さんが見知らぬ街を探索して、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: くりぴょん
とても勉強になります
佐渡さんについてとても興味をもったのはNHKのドキュメンタリーで少年時代の夢であった
ベルリンフィルを指揮した番組を見てからです。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ひでちゃん
指揮者になりたかった佐渡裕の思いが切々と伝わってきます
ベルリン・フィルを指揮したいという小学生の卒業文集に書いた夢が、今年5月に適えられる佐渡裕さんの若き日の奮闘記です。「題名のない音楽会」の司会を通して、日本で一番... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: sasabon
京都弁の会話が良い
恥ずかしながらこの本で初めて佐渡裕さんを知ったクラシック初心者です。
文章から佐渡さんの指揮をしたいという思いがひしひしと伝わってきます。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: donngoro
伝わる情熱
クラシックが、そして音楽が好きで好きでたまらない。オーケストラの演奏を指揮して音楽と一体化して包まれるのが何よりも大好き。そんな純粋な気持ちが溢れんばかりに伝わっ... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: マサ
感動の連続
読めば感動する。指揮も凄いが人間の器が桁違い。世界の佐渡裕。
感激を頂ける♪一冊です。
投稿日: 20か月前 投稿者: ゲッハー
佐渡の音楽武者修行
「そんな僕の強みは本にも書いたように、音楽をすることへの圧倒的な愛情と、様々な音楽仲間と作ってきた経験、根っこの太い背景がしっかりあることだと思います」。続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: FreshAir
買わない宝くじは当たらない
 指揮者佐渡裕さんの生い立ちから指揮者になるまでのエピソードや、その音楽観について書かれた本。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: mfhty
待望の復刊! “大指揮者”若き日の漲る情熱が蘇る
名著が待望の新装復刊。若干の加補筆はあるが、15年以上前のオリジナル版『僕はいかにして指揮者になったのか』の香りがしっかり蘇っている。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: ぶーのん
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