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僕は、涙の出ない目で泣いた。―視力障害の天才ヴァイオリニストがつかんだ人生の光
 
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僕は、涙の出ない目で泣いた。―視力障害の天才ヴァイオリニストがつかんだ人生の光 [単行本]

川畠 成道
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

見えないことは、僕のアイデンティティー
 「目が見えなくなったおかげで、僕はバイオリニストになることができた。」著者はそう語ります。8歳で視力のほとんどを失って以来、バイオリン一筋に励み、世界にはばたくソリストとなった川畠成道氏。今回、彼が、初めてその20年間を振り返りました。そこには、天才と呼ばれる彼の並外れた努力と、ロンドン生活を支えた母、目の
見えない彼に最初のレッスンをほどこした父、彼の音楽作りを導いた教師たち
の愛と献身が描かれています。
この一人の若者から、困難を受け入れ、それに立ち向かう心の力を学んで下さい。

内容(「BOOK」データベースより)

二十年前、僕は、ロサンゼルスで薬害に冒され、視力のほとんどを失いました。2000年9月、ロスの公演で熱い喝采を浴びたとき、二十八歳になった僕の中で、自分が乗り越えてきた道程のすべてが蘇りました。その日、渇き切って涙の出ない僕の目から止めどもなく涙が溢れました。

登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2000/12)
  • ISBN-10: 4594030459
  • ISBN-13: 978-4594030452
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 この本を読む前に, 2002/2/26
レビュー対象商品: 僕は、涙の出ない目で泣いた。―視力障害の天才ヴァイオリニストがつかんだ人生の光 (単行本)
川畠成道はヴァイオリストである。
この本を読む前にまずは彼の音楽を聴いてほしい。
私は普段、ロックやR&Bを中心に音楽を聞いているが
たまたまレコード屋でクラシックの視聴があったので聞いてみたら
感動!感動!感動!
視聴したのは二作目の「アヴェマリア」でしたが、
即購入してずっと聞いていました。

私は名前は全然知らなかったのですが、俄然どういう人なのか
知りたくなりこの本の存在を知り読みました。
もし、第三者が彼について書くとしたら
「苦難を乗り越えたサクセスストーリー」となるでしょう。
これは第三者的な見方で、じっさいの本人による説明となると
素朴に自分の人生を邁進している姿が書かれています。

目が見えないことがヴァイオリンを弾くきっかけとなりますが、
一流になるためには、音楽が好きだからというだけではなく
「職業としての音楽家」のプレッシャーにも打ち克つことが必要です。
第三者的に見れば才能があると不安なんかないように見えますが、
「職業としての音楽家」になることへの自問自答は

私たち学生にも共感できるのではないでしょうか。

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