著者に関しては全く知らなかったが、本屋でパラパラとめくって即購入しました。
1971年に中学生だった著者が大学に入学するまで、ビートルズに夢中になっていく様や当時台頭してきた新しい音楽にどう反応したかが、(オーディオの変遷も含めて)実に楽しくイラスト物語として描かれている。
演奏しない「青春デンデケデケデケ」といった趣。
「アビーロード」を返品に行った話や「ホワイトアルバム」を自転車で、、、!の話などは特に最高で、音楽評論家では決して書けないものである。
これを読んだみんなが、それぞれ自分の音盤青春記を語り始めて欲しいと思う。