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164 人中、156人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
彼らの歌声,
By まやや (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 僕の見ている風景 【初回仕様盤】 (CD)
彼らの音楽は聞いていて心地良く前向きな気持ちになる。今回のアルバムは重く暗くなりがちなマイナーな曲調が多く感じられたものの、彼らは相変わらず明るく軽やかに仕上げてくれている。彼らの音楽の魅力の中にユニゾンの美しさがある。(ハモリも良いけど☆)一人一人の声は違うのに5人合わさった時の心地良さに幾度も触れたいと思う。 ニノの癖のない声はその抜け感や高音の伸びやかさ、そしてフェイクの上手さもさることながら、一番の存在感はカウントの速さだ。彼らの歌とダンスの心地良い軽やかさはニノのカウントの速さにあるように思う。 松潤の鼻にかかった高音は脳髄に響いて(電子音で加工したラップ調のソロ曲はヤバい)妖しく甘く感じる反面、太くドキッとするような男らしい魅力の低音も持ち合わせている。 相葉君はザ・ジャニーズ声。変声期の少年が中性的音色のまま大人になった感じ。松潤とは違った妖しい甘さを醸し出す。 櫻井君はサクラップ(今回はちょっと大人なリリック&ラップで攻めてる)の存在感や歯切れの良さのみならず、若干ハスキーな高音の素直さには好感が持てるし、彼らの歌声に清潔感を添えている。 そしてなんと言っても大野君の美声と歌唱力抜きには彼らの歌声は成立しない。彼の煌めくような突き抜ける高音と艶ややかな透明感のある美声が嵐のサウンドをここまで上質に作り上げているように思う。 煌めく艶やかな大野ボイスとそれを後押しする伸びやかなニノボイスが透明感を、中性的な相葉ボイスと脳髄を刺激する松潤ボイスが妖しい甘さを、そして清潔感のある櫻井ハスキーボイスが合わさるとなんとも美しく聞き心地良いユニゾンへと仕上がる。 彼らのユニゾンがこんなにひとつに聞こえるのは、彼らみんなが3オクターブの音域を持ち得る程真摯に音楽と向き合ってきた結果と、5人が心を寄せ合って音楽と言う仕事に真剣に挑んでいる証のように思う。 彼らにはいつまでもワクワクドキドキしていたい。 (最後まで読んでくださりthanks!)
219 人中、206人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アルバムのストーリー性の秀逸さ,
By うみ (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 僕の見ている風景 【初回仕様盤】 (CD)
私は曲から嵐を好きになったので、今回のアルバムは大満足でした。1曲1曲のクオリティがとても高いように感じるし、そして何より全曲通して聞いた時のストーリー性に感動しました。一番感動したのが、ギフトの後のEverything。この流れは本当に秀逸です。ギフトの余韻を味わった後の、Everythingのイントロは良い意味で卑怯です(笑)。感動します。改めて、Everythingは名曲です。ギフトの後に聞くと、さらに心に響きます。 空高く からラストまでの流れも最高です。空高くで明るい流れになって、そのままラストへ向かうのかと思いきや、ここでkageroがきます。前向きに行くかと思いきや、フッと影を見せる。押しては引いて…この加減が絶妙で、本当に素晴らしいです。 そして、ただ影がある暗い曲じゃない。不安もあるけどまだ終わらない、終われない!という曲だと思います。婉曲的ですが、「背中を押してくれる」曲です。 底抜けに明るい曲も素敵ですが、こういう曲調の方が人間らしいな、と私は思います。だから何度か聞いて深みが出てくるのではないでしょうか。 そして何より大野君のボーカルが上手すぎます。 この方は、演技もそうですが、「入り込む」タイプなんだなぁとつくづく思います。その曲その曲の雰囲気や曲調を感じ取って、その曲に入り込んで自然体で歌っている…その感性がずば抜けているのだと思います。それが顕著なのがこのアルバムのソロ曲でしょう。シンプルなバラードほど、技量が問われる曲はありません。それをあそこまで歌い上げているのは…本当に凄いとしか言いようがありません。とある雑誌に書いてありましたが、彼の声はやはり「嵐の宝」なのでしょう。 長くなりましたが、とにかく完成度の高いアルバムです。どの曲も、ちゃんとアルバムのストーリーのひとつになっています。購入して良かったです。
51 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
攻めのニューアルバム,
By
レビュー対象商品: 僕の見ている風景 【初回仕様盤】 (CD)
発売から1週間じっくり聞いてみて、回を増やすごとに1曲1曲の感じが変わっていきます。どんどん引き込まれていく感じです。 過去の爽やかなポップなイメージのアルバムとは違って、ワンランク上を行く男5人の魅力が 出てるような雰囲気がします。 曲の並びも新曲で新たな感触でワクワクさせておいて、聞き馴染みのあるシングル曲をバランス 良く挟んだ安心感がたまらなくいいです。 今回は特にソロ曲がいつも以上に充実してる気がします。 もともとソロ曲は個人的にはいつも大野くんとニノの曲がお気に入りなんです。 しかし、このアルバムでは翔くんの「T.A.B.O.O」が一番衝撃的で良かったです。 とてもセクシーで男の色気が出ていて、完全にやられてしまった!という感じです。 潤くんの「Come back to me」は、カッコイイダンスをして歌っている潤くんの姿が スッーと浮かんできます。 相葉ちゃんの「Magical Song」は”It's a magical song・・・♪”というフレーズを ついつい口にしてしまうし、メロディーも覚えやすく、勝手に口だけでなく体まで動いて しまいそうになる1曲です。 大野くんの「静かな夜に」は、抜群の歌唱力でしっとりと聞かせてくれるし、癒しの空間を いつもありがとう!と言いたいです。 ニノの「1992*4##111」は最初タイトルを見たとき???でした。素直にタイトルをつけ ないところがニノらしいな〜と思いました。 あったか〜い詩で聞いてるうちにタイトルの種明かしはされますね。 さすがマジシャン・ニノですね。 5人での曲では、「リフレイン」はとてもいい曲だし人気がある曲だとも思いますが、 私は「Don't stop」がとても前向きな詩で、立ち止まりそうになる毎日に後押ししてくれる 1曲ですし、「むかえに行くよ」もそっと優しく歩む道を案内してくれる感じがして好きですね。 最後に〔変化なき変化〕と言ってるこのアルバムはそのフレーズがピッタリ当てはまってるという事 もよくわかりました。 この守りに入らず攻めの姿勢が今後の活動にもいい方向に行くと思うので、まだまだ嵐から目が離せません。
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