僕道シリーズの完結編として、素晴らしいものでした。
テーマとして、障害者を取り上げていたので、見るまでは、どうなるのだろうと不安がありました。
なぜなら、このシリーズは、ホントに、作り方が、何もかも丁寧で、今までの良さが、生かしにくくなるのでは?と思ったからです。
しかし、心配は無用でした。
人と人のふれあい、思いやり、何もかも、テーマの通り、「純粋」が、いっぱいでした。
まあ、障害者テーマとしては、まだ、入り口だったかもしれませんが、
先入観をもたれている方々には、少なからず、一石を投じたのではないでしょうか?
僕も、そのうちのひとりだったかもしれませんが。。。
とにかく、このシリーズ、大好きです。
メインの草なぎさんは、もちろんのこと、常連の大杉さん、小日向さん、浅野さん、そして、
長山さん。見ていて、気持ちが暖かく感じます。
僕は、このドラマシリーズの出会えて、ほんと、良かったです。
昨今の、もって回した、くどい、屁理屈系や、恋愛・性愛氾濫のドラマとは、一線を画し、
地味だけど、そして、刺激的・笑劇的ではないけど、
ほんとに、心にじっくりと響く、ドラマです。
疲れた現代人特有の重箱の隅をつつくようなものの見方をせず、素直な気持ちで見れば、
それだけでも、心に何かが得られるはずです。