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僕の村は戦場だった [DVD]
 
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僕の村は戦場だった [DVD]

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登録情報

  • 出演: ニコライ・ブルリャーエフ
  • 監督: アンドレイ・タルコフスキー
  • 形式: Black & White
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アイ・ヴィ・シー
  • DVD発売日: 1998/07/25
  • 時間: 94 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005G0YV
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 77,965位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

ドイツ軍の攻撃で家族を失った12歳のイワン。少年偵察兵としてパルチザンに参加した彼は、ドイツ軍の情報をソ連側に伝える任務を背負い、衝撃的な末路を迎える。少年の視点から戦争の悲惨さを訴える、当時30歳だったアンドレイ・タルコフスキー監督の長編処女作。原作はウラジーミル・ボゴモーロフのベストセラー小説で、彼は脚本にも参加している。
第二次大戦によって戦場と化してしまう村と、少年が回想する平和だった過去の村。そのふたつが鮮やかなコントラストでフィルムに焼きつき、とくに回想部分は、モノクロながら、のどかな自然の色が浮き上がってくるような美しさ。夢のなかで亡き母と出会い、目覚めた瞬間、現実を目の当たりにして呆然とするイワンの表情はとことん切ない。監督の他の作品に比べると、登場人物の心情やストーリーが分かりやすいので、タルコフスキー初心者にもオススメの1本だ。(斉藤博昭)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

ベネチア国際映画祭でグランプリを受賞、映像の詩人タルコフスキー監督の長編デビュー作。独軍に家族を奪われたイワン少年は、敵地視察の任務に志願する。

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5つ星のうち 5.0 愚かな殺し合いの中でも人の心を亡くさなかった兵士たち, 2007/4/10
レビュー対象商品: 僕の村は戦場だった [DVD] (DVD)
文字通り視界に焼きつく数々の戦火の情景。時には唐突、率直な表現ゆえに、目を覆いたくなるほど過酷、容赦がない。これらの描写は趣味的でもなければ、思想をさけんでナショナリズム的高揚感を煽り立てるような類のものでもない――ただ、ただ悲惨。タルコフスキー監督はどんな思いでこの映画を組み立てていったのだろう、真摯に、たとい自らを苛んででも、この痛みを訴えようとしたのだろうかと想定すると、胸に熱いものが。幻覚をみた少年が、つるした軍服に向かってナイフを突き付け慟哭するシーンは、そんな監督の全霊の叫びにも聞こえる。そしてそんな少年を見守る将校たちの、あの哀しみに満ちた、いたわりの心はどうだ……殺戮を繰り広げる人間(おとなたち)に対して、それでもまだ監督達は、兵士たちにあくなき希望を抱いていたのだろうか……。尊い。美しく、尊い思いだ。
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5つ星のうち 5.0 「表現の管理・統制」へのささやかな反抗, 2011/5/23
By 
T・N "T・N" (福井県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 僕の村は戦場だった [DVD] (DVD)
 「自国の戦争」を正当化しているように見せかけて

 「戦争」の残酷さ・理不尽さを描いている点が印象深い

 作品であります。

 まさに「表現の管理・統制」に対する

 ささやかな反抗であるといえるでしょう。

 (同時に「表現の自由」がいかに素晴らしいものかを再認識させてくれる

 作品であると思います。)
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 言葉によらない 映像, 2005/2/11
By 
くにたち蟄居日記 (Surabaya,Indonesia) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 僕の村は戦場だった [DVD] (DVD)
タルコフスキー映画の入門としては最適であると思う。

 戦争が少年にもたらしたゆがみと悲劇という題材は 決してこの映画の専売特許ではなく 同種の映画も他に散見される。その意味では いくつかある戦場での少年を描いた作品の一つであるわけだが この映画が突出している点は「映像」である点は ご覧になるどなたも お分かりになると思う。

 「水」「炎」「林」という タルコフスキー独自の「映画言語」が既に この彼の初期の作品にも遺憾なく発揮されており まさにタルコフスキーの映画である。
 「水」がもたらす「人間の『輪郭』のあいまいさ」

 「炎」が集める「人間の『思い』の集中」

 「林」が見せる「人間の『狂気』の行き所」

 こんな風に 書いてみても しかし 何も伝わらないのが残念である一方 言葉によらない映像体験が 即ち タルコフスキー映画であるのである。

 是非ご覧になってください。
 

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