青木先生のブログでの書き込みの評価があまりに良く、
映画化するというので勇気を出して買いました。
勇気、というのも、前作「僕は妹に恋をする」を
エロマンガとしてとらえていて、
その作者のマンガだから、
また過激描写が多いにちがいない。。。
と思っていたからです。
古本屋に行くたび、全巻ちらちらとのぞいて
エロシーンがないか(笑
調査していました。
読んでみると。。。
普通に、純愛をうりにしたマンガでした。
衝撃だったのが繭のお父さんのくせとか、
ラストの終わり方とか。。
第1話で読者をひきこむのが上手いなぁ〜って
思いました。
でも、2話目からはもたつきぎみっていうか
最後まで読むと必要だったんだけど、
2巻を買いたいと思うような話たちではなかったです。
というか基本的にそうなんですよね。
どの話を読んでても
「へぇ〜。。」
ってかんじで、自己解決できるというか。。。
キャラクターが一人で生きすぎて、読者は
ついていけないっていうか。。。
子どものころから始まっているから
感情移入しにくいんでしょうか。
誰に自分を照らし合わせればいいでもなく、
「この子たちにはこんな過去がありました。」
って見せられてるような。。。
過去話として第一話がどこかに入ってたら
よかったかな?
話の構成はすきなんですけど。
私は漫画家志望なのでヒットメーカーの青木先生を
尊敬して読んでいますが、
ただのマンガ好きだったらもう古本屋に
売っているかも。
映画は良かったです。
個人的には僕キミよりもカノ嘘かも??