出版社/著者からの内容紹介
A5変型判(148mmX152mm)/ボール厚紙並製カバー装/224Pオールカラー
人生をリセットしたい、と思ったことはありませんか?
身の回りのモノを全てネット・オークションで売り、さらにその後の消息を訪ねて旅にでる、という奇想天外なプロジェクトの記録。自伝でもあり、旅行記でもあり、文化論でもあるこの記録は、私たちに問いかけています。私たちを取り巻いている物は、私たちにとって本当はどんな意味があるのだろうか、そして手放してしまったらどんなことが起きるのだろうか、と。アメリカ、イギリスの各メディアで話題となった、IT世代による感動ノンフィクション!
売りに出された商品は……レア物から「いやげ物」まで全部で200点以上。ソラマメ形の灰皿、横山やすしのしゃべるキーホルダー、抗菌マウスウォッシュ、ハリソン・フォードの帽子(本物!)、1970年代のドーナッツ型プッシュホン電話器、美人教師とデートする権利、大学の卒業論文(ITと個人情報収集について:先見の明あり?)、イラン製ボーリングシャツ、自分の誕生日(プレゼントとカード込み)……。
オークションにかけられた商品一点一点に、カラー写真と、思い入れたっぷりの紹介文、さらに「その後の消息」も掲載(愛車ホンダで遠距離に住む落札者をトツゲキ訪問!)。オークションが進むほどにモノとモノ、人と人が(コミュニティのように)繋がってゆく展開には胸が熱くなります。
著者プロフィール JOHN D. FREYER
ニューヨーク州シラキュース生まれ、7人兄弟の第5子。ハミルトン大学で政治学の学位を取得後、ニューヨーク州北部の非営利写真団体ライト・ワークで働きはじめる。1999年には、スポーツ映画の制作会社、ウィンド・アップ・フィルムズ社を共同設立。スノーボード・インストラクター、スキー・スノーボード映画の撮影カメラマン、グラフィック・デザイナーとして活躍してきた。Temporama.comをはじめ、これまでに手掛けたウェブサイトは数多い。現在はアイオワ大学芸術・芸術史学部のボディーン特別研究員を勤めており、アイオワシティ在住。
趣味:買い物好き(とくにリサイクルショップと古着屋)。収集癖あり。旅好き、ドライブ好き(アメリカ横断ドライブ過去10回。全部あわせると50万キロ近い)。ディスコ、ソウル愛好家でアナログ・レコード派のダンス・ミュージック狂。週末の料理が趣味(オークションには料理書だけでなく、調理器具も充実)。ボーリング好き。熱狂的なスケートボーダー。
生い立ち:1972年12月31日生まれ。医師から子どもができないと言われた両親の三番目の息子として生まれる(やぶ医者だったらしい)。両親は子どもができないと信じていたので、三人の子どもが生まれる前に男女一人ずつ養子をとっていたから、正確には5人目の子ども。さらに腹違いの妹や二人目の母の娘も含めて全員で7人きょうだい。家族はみんな仲良し。妹へのプレゼントをオークションにかけて一般人と妹とで落札合戦させる場面もあり。
よく名前がでてくる友達と、オークションの常連や変わり種等:
●トレイ(十代からの親友。本企画の値札付けも手伝う。アメリカ横断のときもほぼ一緒。)
●ベン(ある時期における入札トップバッター。家中ジョンのモノだらけ。横山やすしのしゃべるキーホルダーも彼が落札。)
●ミカ(一目惚れで恋におち、ラスベガスで結婚しそうになるが、3ヶ月後に破局。彼女が買ってくれたTシャツ、彼女のメッセージが残った留守電テープ、別れた3日後に彼女から送られてきたラスベガスの土産物グラス等も出品しています。)
●サーシャ(冷蔵庫のマグネットとキッチンテーブルを落札。後にジョンの彼女になり本企画を陰で支える。)
●ステンレス魔法瓶の落札者(送ったメールが届かないので、彼の名前をグーグルで検索してみると、なんとユダヤ系過激派団体の元代表だった!)
●アベ・グリーン(ソウルシンガー、アル・グリーンの長い間消息不明だった弟。連絡をとってみると実は……)
※巻末には、落札者からジョンへの返信メッセージを掲載。ほとんどがユーモラスなものですが、ジョンの誕生日を買ったブライアンからのメッセージは涙なしには読めません。
人生をリセットしたい、と思ったことはありませんか?
身の回りのモノを全てネット・オークションで売り、さらにその後の消息を訪ねて旅にでる、という奇想天外なプロジェクトの記録。自伝でもあり、旅行記でもあり、文化論でもあるこの記録は、私たちに問いかけています。私たちを取り巻いている物は、私たちにとって本当はどんな意味があるのだろうか、そして手放してしまったらどんなことが起きるのだろうか、と。アメリカ、イギリスの各メディアで話題となった、IT世代による感動ノンフィクション!
売りに出された商品は……レア物から「いやげ物」まで全部で200点以上。ソラマメ形の灰皿、横山やすしのしゃべるキーホルダー、抗菌マウスウォッシュ、ハリソン・フォードの帽子(本物!)、1970年代のドーナッツ型プッシュホン電話器、美人教師とデートする権利、大学の卒業論文(ITと個人情報収集について:先見の明あり?)、イラン製ボーリングシャツ、自分の誕生日(プレゼントとカード込み)……。
オークションにかけられた商品一点一点に、カラー写真と、思い入れたっぷりの紹介文、さらに「その後の消息」も掲載(愛車ホンダで遠距離に住む落札者をトツゲキ訪問!)。オークションが進むほどにモノとモノ、人と人が(コミュニティのように)繋がってゆく展開には胸が熱くなります。
著者プロフィール JOHN D. FREYER
ニューヨーク州シラキュース生まれ、7人兄弟の第5子。ハミルトン大学で政治学の学位を取得後、ニューヨーク州北部の非営利写真団体ライト・ワークで働きはじめる。1999年には、スポーツ映画の制作会社、ウィンド・アップ・フィルムズ社を共同設立。スノーボード・インストラクター、スキー・スノーボード映画の撮影カメラマン、グラフィック・デザイナーとして活躍してきた。Temporama.comをはじめ、これまでに手掛けたウェブサイトは数多い。現在はアイオワ大学芸術・芸術史学部のボディーン特別研究員を勤めており、アイオワシティ在住。
趣味:買い物好き(とくにリサイクルショップと古着屋)。収集癖あり。旅好き、ドライブ好き(アメリカ横断ドライブ過去10回。全部あわせると50万キロ近い)。ディスコ、ソウル愛好家でアナログ・レコード派のダンス・ミュージック狂。週末の料理が趣味(オークションには料理書だけでなく、調理器具も充実)。ボーリング好き。熱狂的なスケートボーダー。
生い立ち:1972年12月31日生まれ。医師から子どもができないと言われた両親の三番目の息子として生まれる(やぶ医者だったらしい)。両親は子どもができないと信じていたので、三人の子どもが生まれる前に男女一人ずつ養子をとっていたから、正確には5人目の子ども。さらに腹違いの妹や二人目の母の娘も含めて全員で7人きょうだい。家族はみんな仲良し。妹へのプレゼントをオークションにかけて一般人と妹とで落札合戦させる場面もあり。
よく名前がでてくる友達と、オークションの常連や変わり種等:
●トレイ(十代からの親友。本企画の値札付けも手伝う。アメリカ横断のときもほぼ一緒。)
●ベン(ある時期における入札トップバッター。家中ジョンのモノだらけ。横山やすしのしゃべるキーホルダーも彼が落札。)
●ミカ(一目惚れで恋におち、ラスベガスで結婚しそうになるが、3ヶ月後に破局。彼女が買ってくれたTシャツ、彼女のメッセージが残った留守電テープ、別れた3日後に彼女から送られてきたラスベガスの土産物グラス等も出品しています。)
●サーシャ(冷蔵庫のマグネットとキッチンテーブルを落札。後にジョンの彼女になり本企画を陰で支える。)
●ステンレス魔法瓶の落札者(送ったメールが届かないので、彼の名前をグーグルで検索してみると、なんとユダヤ系過激派団体の元代表だった!)
●アベ・グリーン(ソウルシンガー、アル・グリーンの長い間消息不明だった弟。連絡をとってみると実は……)
※巻末には、落札者からジョンへの返信メッセージを掲載。ほとんどがユーモラスなものですが、ジョンの誕生日を買ったブライアンからのメッセージは涙なしには読めません。
内容(「BOOK」データベースより)
人生リセットのため、身の回りのモノを全てネットで売った男の青春記。
内容(「MARC」データベースより)
ある日、ジョン・フレイヤーは自分の持ち物すべてをインターネットで売ることにした。彼の持ち物はあっという間に世界中に売れていく。そして彼はかつての持ち物の新しい住処を訪ねる旅に出る。奇想天外なプロジェクトの記録。