『よみがえった魔王を、選ばれた勇者が仲間と共に倒しに行く』まさに王道です。
勇者ご一行が男一人に女3人のハーレム状態(女勇者・女戦士・魔法使い・女僧侶)もお約束です。
こう言うお約束状態、当然恋の鞘当てで、大騒動と思ってたら、男の子が他の女の子とくっついた事をきっかけにタガが狂いはじめ、身内同士での潰し合いが始まると言う、まさに修羅場。
話しのクライマックスとも言える四天王の一人との戦いは、迎え撃つ魔族が可愛そうな程の修羅場状態。
なにせ勇者が目の前の幹部魔族より身内を敵認識してるほどなので、脚の引っ張り合いなどと可愛いモノではなく、まさにPA(パーティーアタック=身内攻撃)の連続。
MPK(敵モンスターの攻撃を利用して邪魔者を排除するとする)、NTR(ネトラレ)、さらにはふたなり化までおきると言う、おなかが一杯になるほどボリュームたっぷりのカオス。
まさに看板に偽りなしの内容です。(しかし表紙を見る限りあの衣装でふたなり化したら隠しようが…)
ココまできたら、出番の殆どなかった主人公の婚約者である王女も交えて、さらなく混沌の2巻を出して欲しいものです。