スターと一般人の恋(または身分違いの恋)が題材のドラマや映画は昔からいっぱいありますが、
全作品とも安定感があり、普遍的な面白さがあります。
国外では「ローマの休日」に始まり、「プリティウーマン」「ボディーガード」「ノッティング
ヒルの恋人」、国内では「7月7日、晴れ」「スタアの恋」「花より男子」など名作・佳作ばかり。
一般人なら誰もが夢見る非日常を叶えてくれるからなんでしょうか。本作品も期待を裏切らず
面白かったですねー。
脚本もよかったし俳優陣も素晴らしかったと思います。特に主演の3人、西島秀俊さん、キム・
テヒさん、佐々木蔵之介さんはとてもよかった。
西島さんはクサいセリフをこれでもか!というほど吐きますが、これがカッコいい!
キム・テヒさんは「アイリス」で知りましたがやっぱり美人ですねー。演技うまいですし日本語
頑張ったと思います。
そしてこの作品でキーマンとなったのは佐々木蔵之介さん!シリアスな芝居、コミカルな芝居、
うま過ぎます!佐々木さんがいなければこの作品は成立しませんでした。とても素敵なドラマで
是非みなさんに観て欲しいです。
最後に、本作品中でハン・ユナ(キム・テヒ)と高鍋大和(佐々木蔵之介)が主演のドラマ「白い記憶」
の撮影が進行中という設定でしたが、その「白い記憶」のラスト!あれはどうなんでしょう?
ずっとサスペンスだと思い込んでいましたが、要するにホラー(ファンタジー?)だったってこと
でしょうか?あまりにも唐突過ぎて、あれを観た瞬間「エエーッ!!」と妻と二人でドン引き
しました。些末なことかもしれませんが、気になったので・・・。