出版社 / 著者からの内容紹介
ツール・ド・フランスのドラマチックな光景にすっかり魅了されたカメラマン蜂谷秀人。ツール・ド・フランスの全工程を写真におさめるために10年間勤めてきた新聞社を退社。最初は一眼レフで、そして今ではライカを使うことでレース独特の光景を写真で再現している。以来、クラシックカメラに魅了される日々。ライカ、コンタックス、ハッセルブラッド、フォカ……、ついにはロシアカメラにまで手を出してしまう。旅先で、大好きなカメラで撮った写真と、ちょっと変わったカメラ遍歴を爽快に語った、全編撮りおろし、書きおろしのフォト&エッセイ集。
著者からのコメント
写るかどうか分からないカメラで撮って案の定失敗。そんな馬鹿話を赤裸々に書き綴りました。結果が瞬時にわかるデジタル時代に何の保証もなくシャッター押すドキドキ感を大事にしたくて、この本を書きました。笑ってそして写真を撮る気持ちが芽生えて頂ければ幸いです!
著者について
1962年岡山市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、山陽新聞社入社。カメラマン、記者等を95年からフリーに。ツールドフランスを90年から撮り始めライフワークに。最近はレンジファインダーでツールを撮るなどクラシックカメラ病に罹患中。日本写真家協会会員