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僕たちは世界を変えることができない。 (Parade books)
 
 

僕たちは世界を変えることができない。 (Parade books) [単行本(ソフトカバー)]

葉田 甲太
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

150万円で小学校が建つ!

ある大学生が
思いっきり背伸びして大学デビューし
カンボジアで警察に追いかけられ
小学校の子供たちに元気をもらい
エイズ病棟で泣き
義足の少女と笑い
ゴミ山でヘドロにはまる。

人並みに遊び、人並みに勉強する、フツーの大学生たちがカンボジアに小学校を建てるまでのちょっとHな奮闘記

内容(「BOOK」データベースより)

ある大学生の、カンボジアに小学校を建てるものがたり。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 188ページ
  • 出版社: パレード (2008/3/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4434117564
  • ISBN-13: 978-4434117565
  • 発売日: 2008/3/15
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 108,001位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ある大学生が、立ち寄った郵便局で何気なく手にしたパンフレットで、
「150万円寄付すればカンボジアに学校が建つ」
と言うことを知り、友人たちと協力し金を集め、本当に学校を建ててしまった・・・
その軌跡を描いたドキュメンタリーです。

本人の綴るその文章には、着飾った言葉や、目を背けたくなる部分を覆い隠す姿勢は一切なく、一大学生が自分の視線で、思ったこと、感じたことをそのまま表現しています。

そのため、時には自分を卑下し、でもそのことを素直に受け入れたり、時には下ネタ的な表現になったりと、一見、出版本としては相応しくないように感じる点も含め、彼自身の等身大の表現として、好感が持てます。

それは、やはり彼(彼ら)の行動力と情熱に、読者が魅了されるためだろうと感じました。

AIDS、内戦、地雷、ゴミの山に暮らす人々、そして教育事情など、カンボジアの本当の姿を垣間見ることができ、最後に学校が完成した時、共に嬉しい気持ちになれる、そんな本です。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By koumei
形式:単行本(ソフトカバー)
きわめて人間的で、その意味で希有な作品だと思います。

一医大生が150万円を集めて、
カンボジアの片田舎に小学校を建てる物語です。

この作品は、
下ネタが多すぎて、
どこの出版社からも出版を断られてしまい、
結局自費で出版したそうです。

そのため、出版社からの校正がなされておらず、
下品な話とか、拙い文章とかも散見されます。

しかし、それだけ赤裸々に綴られているとも言えるし、
何よりも著者の気持ちがダイレクトで伝わります。

カンボジアの悲しい歴史を学んで涙する一方で、
日本に帰るとすっかり忘れてしまう。

誰かの役に立ちたいと思う一方で、
その実やっぱり自分が一番かわいい。

それでも、人のために学校を建てることができて嬉しかった。

でも、貧しい暮らしは相変わらずで、
たいして役に立たなかったではないかという疑問が生じる。

確かにそうだろうと思います…。
でも、その正直な気持ちを綴っている点がいいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
テレビや新聞で悲惨なニュースを聞けば
同情し、時に涙し、その人のことを思う。
それでも次の瞬間には、次の日には、そんな事は忘れて笑って暮らしている自分がいる。
本当に涙し、その人の事を思うなら、声に出すか行動にうつさないと事態は何も変わらないはず。

結局、僕は自分自身が一番大事なんです。
嵐から抜け出せば人の痛みに無関心で、自分のことになると泣き喚くわけ。

だけど、『なんだかなー』と思う大学生活を変えたい。
中途半端に大学に行き、バイトも手抜きし、日々の暮らしにあーでもないこーでもないとグダグダ文句を言っている。
自分のやりたい事ってなんだろう?

今の生活が不満なら、自分で行動してかえるしかない。
それが自己満足でも偽善者でも何でもいい。
もう誰の声も聞こえないとこで平和や戦争反対だのって叫ぶことはやめた。
グダグダ言う前に自分は行動してやる。
(本文より少し変えて引用)

共感できたし、自分自身の視野も広がったと思う。

これを読んで実際にいろんなNGOの方々の話を聞いたりしに行くようになった。

難しい言葉がいっぱい詰まった本なんかより

ずっと人間の本心に突き刺さる、本当にすばらしいことが書かれてあると思う。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
すべてがマスターベーション
内容が全体的に自己満足と自慰の世界。他人のマスターベーションを見せられたようで気持ち悪い。
投稿日: 1か月前 投稿者: にに
それほどでも
いろいろな期待があって、実際に読んでみました。
私は医学部出身なので、その親近感もありました。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: hasseiy
ハラショー!
みんな、思ってはいても、あれこれ言い訳をして行動に移すことが出来ない。自分もそうだが。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: MASA
雑感
作者の葉田甲太氏が丁度僕と同じくらいの歳のころに途上国カンボジアで何かができないかと思い小学校を立てた話。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: SH!NJ!
僕たちは世界を変えることができない。
すごく俗っぽいいまどきの大学生がなにかでかいことをやりたくてって気持ちが共感できる。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 巾 和史
率直すぎて面白い
はんぱない体験をした著者が、率直に書き過ぎてるのが面白いです。

なんだかすごいことをやり遂げた人なんだなぁ、という感想と、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: kaz-p
大学生が小学校建設?!
向井理の初主演映画原作として話題を呼んだ本作は、実在の大学生が150万円でカンボジアに小学校を建てる物語。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: こばやし
すぐに読めて励まされる
映画を観た後に買いました。
すぐに読めて、
爽やかで、でも色々と考えさせられる、
いい本だと思いました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Kuryu
真っ正直なノンフィクション…なんで女性とか要注意…苦笑
真っ正直に…多少はへりくだって著者は書いていらっしゃいますが、浪人して医学部に入り医療ボランティアに幾つか参加されてる経緯とかを考えると普通の大学生が書いたノンフ... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 桜サクラ
多くの人に読んでほしいです。
子持ち30代のおばさんの私には、とてもピュアに感じられるエッセイでした。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: はるぞう
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