「腐」女子と言い始めたのは本人達です。
BLという趣味が一般的でない事から自嘲の意味でそう自称していたもので、
元々侮蔑の意味を含んでいたわけではありません。
女性オタクと腐女子も別物です。
確かに腐女子もオタクなのですが、
ゴスロリとロリータは別物→だがロリータの中にゴスロリがある。みたいな解釈になります。
この本の全体的に何だか曖昧な文章も下調べが足りない故では?
人として尊敬できる点がかつての腐女子には沢山ありましたが、
この本のテーマには同意しかねます。
腐女子=オタクと解釈したために、
「萌え系」とリンクしている女性像を勝手に想像しているのではないでしょうか?
腐女子を勝手にステレオタイプ化した上に、
こういう特集を組むのは見ていて気分が悪いです。
本人達はどう思っているのかは知りませんが、
もしこれが自分のジャンルでだったら私は許せないですね。
最近のこの手の本全てに言えますが、
BL趣味があるというだけでそれを元に性格付けするのはちょっと強引な気が。