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僕たちの好きな京極夏彦 (宝島社文庫)
 
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僕たちの好きな京極夏彦 (宝島社文庫) [文庫]

別冊宝島編集部
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ファン待望の完全ガイドが文庫に!

『姑獲鳥の夏』から直木賞受賞作『後巷説百物語』まで、全作品の「仕掛け」「登場人物」「キーワード」を徹底解剖! ベストセラーとなった別冊宝島858号の改訂版。

内容(「BOOK」データベースより)

この世には不思議なことなど何もないのだよ―言葉と精神の怪を解く稀代の座敷探偵・中禅寺秋彦、掴みどころのない気ままな幻視探偵・榎木津礼二郎。前代未聞のキャラクターが大活躍する“京極堂シリーズ”から妖怪小説、江戸古典怪談のリメイク、京極版百物語“巷説百物語シリーズ”まで、妖艶なる京極作品の仕掛け、登場人物、キーワードを徹底解剖した、ファン待望のパーフェクトガイド。

登録情報

  • 文庫: 303ページ
  • 出版社: 宝島社; 改訂版 (2004/9/1)
  • ISBN-10: 4796642692
  • ISBN-13: 978-4796642699
  • 発売日: 2004/9/1
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 作品に近づける一冊, 2004/9/5
レビュー対象商品: 僕たちの好きな京極夏彦 (宝島社文庫) (文庫)
京極堂シリーズ(塗仏の宴まで)を主に、2003年9月まで刊行された京極氏の本の解説(本人によるものではありません)。

京極堂シリーズでは、人物紹介ではその本毎にされており、その時の活躍の様子も確認できる。
人物紹介、妖怪や信仰の解説は読んだ人にはそのままなのだが…。

買って損はないかなと思ったのは、その頃の時代背景・本に出てくる実際に起こった事件の要点がまとめてあったり、出てくる場所の特徴なども特集されている所。そこは興味深く読むことが出来た。
これから読もうとしている人にも、最後までのネタバレはしていないので大丈夫だと思う。ただ、読んでないと意味不明な箇所もあるかも。

ちなみに。その他の刊行物は解説がされている程にとどまっています。
これを読まなくても氏の本を読むのに支障はないですが、今まで読んできた本の再読をしているようで、よりそこに近づくことが出来る一冊だと思います。

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