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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
組織論から見る『三国志』,
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レビュー対象商品: 僕たちの好きな三国志 (2) (別冊宝島 (971)) (ムック)
『僕たちの好きな三国志』の続編。前著が人物と時代に焦点をあてたものであるのに対し、これは戦争のありかたから三国時代を振り返ったもの。「曹操は機動戦の名手であった。」、曹操に官渡の戦いで敗れ、とかくここ肝心なときに力を発揮できないと愚物扱いされがちな)「袁紹は実は総力戦の名手であり、曹操以上の器量を持ち合わせていた。(結果的には官渡の戦いという一度だけの敗戦でそれは頓挫するのだが・・・)」、戦争が下手で負けているばかりで義理堅いことだけが魅力と描かれがちな「劉備は実は天才的な傭兵であった。なぜなら生涯であれだけ敗戦しても生き延びること自体が、兵の引き際を熟知していたことの証明であり、しかも負けた相手というのも曹操と陸遜だけであった。」などなど。三国志を人物の魅力で描くものは多く存在するが、当時の組織論やその典型であった戦争の形態などに着目しているものは実は少ないのではないか。三国時代に登場する国や人物の背景にある、軍事、政治、外交における原則や思想から改めて『三国志』を見直すのにオススメです。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
戦争と戦術による三国志,
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レビュー対象商品: 僕たちの好きな三国志 (2) (別冊宝島 (971)) (ムック)
「戦争から見た三国志」「戦略面の三国人物志」といったところなんでしょうが 内容的にはもっと突っ込んで欲しかった。 三国志の人物相関を極めるのか 別の時代の戦略家と比較するのか どの方向でもいいので
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