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僕がなめたいのは、君っ! (ガガガ文庫)
 
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僕がなめたいのは、君っ! (ガガガ文庫) [文庫]

桜 こう , 西邑
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

僕、葉ノ宮洋がはじめて彼女を見たのは、後輩の星音紗代ちゃんと園芸部の道具を
買いに行った帰り路でのこと。そのとき視界に飛び込んできたのは、無数のバラ。
彼女は、天に向かってホログラムのように広がるバラに彩られていた。人込みに消えるバラを
思わず追いかけた僕は、彼女がファンシーな植物型拳銃で巨大な二葉と対峙する姿を目にする。
唖然とする僕に、二葉を消滅させた彼女――尊莉花は言った。
「君、あたしをなめなさい!」――な、なめる?? ど、どこを!?
●第2回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作!

内容(「BOOK」データベースより)

僕、葉ノ宮洋がはじめて彼女を見たのは、後輩の星音紗代ちゃんと園芸部の道具を買いに行った帰り路でのこと。そのとき視界に飛び込んできたのは、無数のバラ。彼女は、天に向かってホログラムのように広がるバラに彩られていた。人込みに消えるバラを思わず追いかけた僕は、彼女がファンシーな植物型拳銃で巨大な二葉と対峙する姿を目にする。唖然とする僕に、二葉を消滅させた彼女―尊莉花は言った。「君、あたしをなめなさい!」―な、なめる??ど、どこを!?第2回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作。

登録情報

  • 文庫: 264ページ
  • 出版社: 小学館 (2008/5/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094510702
  • ISBN-13: 978-4094510706
  • 発売日: 2008/5/21
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 642,009位 (本のベストセラーを見る)
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蜜の味 2010/12/23
By ミーミルの泉 トップ1000レビュアー
形式:文庫
『僕がなめたいのは、君っ!』です。
これは何かといいますと、学園異能力バトルハーレムラブコメです。たぶん。ただし、ハーレムラブコメ部分は、本巻ではさほど要素として濃くはありません。
主人公は男だけど花が好きで園芸部に所属していて、本作に出てくる異能力も植物関係のものです。花言葉なども盛り込んでいて、独自性を出す努力をしているのは良かったと思います。
花の名前とかたくさん出てきますが、知らない人にとっては全スルーしかありません。特にイラストで補強されているわけでもありませんので。
異能バトルとしては、割と普通っぽいです。珍しい部分は、植物というよりはむしろ、主人公の戦い方が、視る、に限定されている所でしょうか。
そしてなめるわけですが。

惜しいのは、なんといっても主人公のなめる設定です。続刊のこととか少年レーベルだということを考慮したら、このあたりで落ち着くのは理解できるのですが、なんとも物足りなかったです。タイトルにも入っているくらいの特徴的行為なので、もっとエロくはっちゃけてほしかった。
それでも、登場するヒロインズがイラスト含めてそれなりにかわいかったし、さらっと軽快で読みやすかったので、★4です。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
設定が特徴的 2008/10/23
By DSK トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
王道的ボーイ・ミーツ・ガール学園物に花(花言葉)の要素を加えた設定が特徴的で、花言葉が好きな人、ガーデナー(若い人にはあんまりいないか)などには本編以外にウケる要素がある。ただし、咲き乱れる花々を描く場面が多くなりそうなので絵師さんは苦労するかも。花族(フラワー協会)と密花という対立構図なので登場人物の創造やストーリーを膨らますには事欠かないであろう。第1巻なので舞台設定や登場人物の紹介に費やされた部分も多分にあるため、本来のストーリー展開は次巻以降に期待するところもあるが、これはこれで結構楽しめた。クライマックスはそれなりに壮大だったし(その割に少々呆気なかったが)。主人公の洋に対するヒロイン莉花の振舞いはやや尊大なツンデレ風味。洋が弱腰というか謙虚(それほどヘタレでは無いと思う)なためか、莉花は常に洋を「君」と呼ぶ。おそらくタイトルに沿っているのだろうが、効果的なところで1回だけ名前を呼ぶシーンがあり、これはなかなか上手いなと思った。もう1人のヒロイン帆鳥(中学生)は「洋さん」と呼んで清楚な印象を与えているが、当初より洋と梨花の関係を楽しんでいる耳年増である。この三位一体のバトルが見どころになるが、ラブ要素がやや淡泊なので次から期待したいところ。
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