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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
子育てと仕事は敵ではない!力強いメッセージ☆,
By ムーンリバー "moonriver" (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 働くママが日本を救う! ~「子連れ出勤」という就業スタイル~ (マイコミ新書) (新書)
これまで女性の結婚・出産後の仕事を取材してきた私にとって、この書は目から鱗でした。女性は結婚によって仕事のスタイルが大きく変わることがありません。でも出産後の育児という大事な役割を前に、ハタと立ち止まり、そして自問自答をします。このままでいいの? 活躍中のある女性起業家はため息混じりで呟きます。 「“仕事と子育ての両立”というのは、男性の陰謀だと思う。男性はそんなことでは悩まない。悩んだ末に、変えざるをえないのは女性だけ」 またある企業で役職に就いている女性が出産後の部下の嘆きを、次のように語ります。 「“仕事をとるか、子育てをとるか”という選択は、母親世代の悩みとちっとも変わっていない。男社会は戦力を求めるだけ。結果を出すためには、子育てを保育園に預けるだけでは、すすまなくなる、と部下の悩みを聴いた時のショックは、今でも忘れられません」 そう、女は子供によって、自分の人生が大きく変わるのです。 「子供のためにキャリアを捨てた」とか「高学歴で出産前はキャリアも積んでいたのに、子育てに専念したくて家庭に入ったのに、いざ復帰となると、仕事がない」 再就職の問題も、山のように取材しました。 社会が悪いとか、制度や人のせいにできるほど、女性達は暇でもないです。子育ては現実、そして仕事は単なるお小遣い稼ぎではなく、女性の人生の一部になっているからです。 そのため資格を取得して自宅で仕事、さらにSOHOや起業などで、育児との両立を、女性は試行錯誤してきました。 でもこれらは自営です。向かない人もいます。だからまた悩みます。どうしたらいいの? この書で提案&実践している「子連れ出勤」こそ、これまで悩み続けていた女性達に、一石を投じるものでしょう。 本書にある「子供と仕事が敵になっていないな」という感覚こそ、子育てと仕事の両方を通じて達成感を持ち、そのことによって女性は豊かな人生を実感できるのだと思います。 企業の幹部にもぜひ読んでいただきたいですね。 「流行は廃れる、でもスタイルは永遠」とココ・シャネルの名言にあるではないですか! 女性の能力を最大限に引き出し、発揮させてこそ、人材育成がなされている企業というものでしょう。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本発のワーク・ライフ・バランス!? 経営者に,すべての女性に,そしてパートナーに読んでもらいたい!,
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レビュー対象商品: 働くママが日本を救う! ~「子連れ出勤」という就業スタイル~ (マイコミ新書) (新書)
カバーの写真にひかれて手にとりました。赤ちゃんを胸に抱きながらパソコンに向かっている女性。 おうちで内職的な仕事をしているところかと思いきや,れっきとしたオフィスでの勤務風景! “子連れ出勤”というスタイルを実現している,授乳服の「モーハウス」がその会社。 ほかの「ワーク・ライフ・バランス」や「仕事と家庭・育児の両立」関係の本を読んで, 「でも実際にはできない」 「大企業じゃないとできない」 「私には無理」 そう思った人にこそ,読んでみてもらいたい。 自分は,ほんと「目からうろこ」だった。 企業の(特に中小企業の)経営者や人事・労務担当の方に,とりわけ読んでみていただきたい。 難しい制度を整えたり,社内保育園などの環境を整えたり,大きなコストをかけたりすることなく,優秀な人材の確保をできること 「慈善」ではなく,「競争力向上」のために,「子連れ出勤」というスタイルが選択肢としてありえること が腹に落ちるだろう。 ところで,ワーク・ライフ・バランスが進んでいる諸外国においても,“子連れ出勤”というスタイルは例がないらしく,これは“日本発”のスタイルとして誇れるものかも。 文中にもあるが,よくよく考えれば,ちょっと前までは,周りの“農家のおばちゃん”や“商店のおばちゃん”たちは,普通に子連れで働いていた。 “子連れ出勤”というスタイル,この斬新な「社会とのつながり方」は,ある意味“温故知新”なものなのかもしれない。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おもしろかったです,
By にゃんつ (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 働くママが日本を救う! ~「子連れ出勤」という就業スタイル~ (マイコミ新書) (新書)
出産をきっかけに、この本の存在を知りました。子連れ出勤ができる職場ではたらけたら本当に幸せですが、もしそうでなくても、そういう考え方や可能性があるんだと知っているだけでも、今後の子育て人生が違ってくると思いました。文章は読みやすくてすらすら読めます。
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