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傷つくのがこわい (文春新書)
 
 

傷つくのがこわい (文春新書) [新書]

根本 橘夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 725 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,439

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

傷つきやすい若者が増えています。引きこもり、リストカット、フリーターの増加など―さらに、感受性の強い時期を乗り越えた中高年が、再び傷つきやすさを感じ始めることも多くあります。これは、我々が生きる現代社会の性質が、「傷つき」を招きやすいからなのです。そして、ひとつひとつの傷つきを分析していくと、家族の問題に突き当たります。心の来歴を紐とき、自分を知る方法。そして、心理療法を基礎にした傷つきへの対処法をご紹介します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

根本 橘夫
1947円千葉県生まれ。東京教育大学心理学科卒業。同大学院博士課程中退。千葉大学教授を経て、東京家政学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/5/20)
  • ISBN-10: 4166604449
  • ISBN-13: 978-4166604449
  • 発売日: 2005/5/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
叙述がきわめて簡単で分かりやすいので、通勤・通学途上の電車の中で読破できる。内容もコンパクトにまとめられている上に、本質をついた指摘がちりばめられていて、時間も頭も使わずに手軽に摂取できる脳内サプリメントといったところ。とりわけ、フリーターやニートの増加についての指摘は、わずか数ページの紙幅ながら、これまでのどの議論よりも本質をついているように思う。

本書をはじめ、根本氏の一般向けの著作はどれも良識と思いやりが感じられるものが多く、自分の性格的な弱さに悩んでいる人は読んで損はない。ただ、心理的な問題の最終解決策を「自己実現」に求めてしまうところはちょっと安易な気がする。「自己実現」を強調する姿勢は氏のこれまでの著書においても一貫しているが、いまいち私はなじめない。ここまで分かりやすくシンプルにまとめた手際の良さに星五つとしたいところだが、以上の理由でひとつ減点。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tyrol
形式:新書
「ジャケ買い」ならぬ「タイトル買い」をしました。
人に言われたことを強く、いつまでも気にしてしまうことがよくあります。この本では、なぜそう考えるのか、そう考えてしまう若者が多いのか、そういった若者にどう接したらいいか、若者本人はどう考えたらいいか、などが書かれています。
レビューのタイトルにした「事実と感情はちがう」という言葉は、冷静に考えればまさしくそうなのですが、今まで自分が気にしていたことの事実だけを考えてみると、、感情的になって気にすべきことではないことがわかってきて、かなり気が楽になりました。
ちょっとはずれた内容に思えるかもしれませんが、若い頃の夢は捨てるなということも書かれています。読みながら、気持ちの整理ができ、読んだ後、前向きになれる本です。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
『人に接する…』が良い本だったので購入。
まぁ、半分以上著者買いです。

本書の流れは
『人と接する…』
とおおよそ同じで、
その要因、特徴、接し方、対処方法が記されています。

文面から著者の
「一助になりたい」
という思いが滲み出ており誠意が感じらます。
多分良い人なのがうかがえます。
あったことないから分からんが。

でも、最後の最後で川口で破るようなことを…
確かにそれは正論だと
思うのですが、大多数にとっては絵に描いた餅
ではないでしょうか。

何故、折角積み上げた理論をちゃぶ台ごとひっくり返すようなマネをしたのか。

間然するところありですが良い本です。
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