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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
理性が鎮まり読みたいというトランス状態へ!,
By カスタマー
レビュー対象商品: 催眠―Hypnosis (小学館文庫) (文庫)
伝説の松岡ワールドの第一弾作品!けっこう前に読んで、最近また読みたくなって・・・。嵯峨敏也の初登場作品!催眠・千里眼シリーズははずれがないが、催眠は松岡ワールドの中で上位の作品にあたるのでは!?登場人物ずべてがちょっとずつアクがあって、その関係性もナイス! 千里眼ほどのめくるめくる展開はないが、なぜかページをめくる手が止まらない・・・・。松岡氏の暗示にかかり程よいトランス状態に引き込まれる作品。。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
印象とは異なる手堅い作品,
By
レビュー対象商品: 催眠―Hypnosis (小学館文庫) (文庫)
映画の前宣伝がTVのCMに流れており、それを見ると扇情的なキワモノ的作品かと思っていた。表紙もそれを感じさせる。それが読んで見ると手堅い。冒頭で宇宙人妄想の女性が出て来るあたりは前宣伝のイメージ通りかなと思ってしまったが、読み進むうち病理心理学のカウンセラー達の粘り強い説得・治療の物語だと分かる。そう考えると、自分の思い込みや周りからの洗脳によって特定の思いを抱いている人に対してカウンセラーがどう接して行くかという別の興味が湧いてくる。女性カウンセラーと少年の触れ合いも作品に温かみを与えている。抱いていた印象とは異なり、人間どうしの触れ合いを描いた快作。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
想像と違って・・・,
By
レビュー対象商品: 催眠―Hypnosis (小学館文庫) (文庫)
数年前のTVCMのイメージから、勝手にサイコホラーだと思っていた私。かなり興味薄の分野なので、今まで読んでいなかったのですが・・・ 面白い。と言うか、サイコホラーでは無いんですね。 文体は、はっきり言って好きな方ではありませんが、常軌を逸した事例にきちんと医学的回答が得られ、それと共に「事件」も解決されていく・・・ 知的好奇心を満たしてくれる1冊でした。
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