内容紹介
人間国宝故山本陶秀を父に持ち、自らも備前を代表する陶芸作家として活躍する著者による「製作する側からの」入門書。土のこしらえ方から、窯の種類、ろくろなどを使った成形のしかたまで丁寧に解説。備前焼の歴史や鑑賞のポイント、また著者が試行錯誤を経て考案した人口の緋だすき「緋紋」の技法などにもふれる。写真も数多く、まさに入門書として最適の一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 雄一
1935年岡山県に生まれる。1954年岡山県立備前高等学校卒業。1967年日本工芸会正会員に認定。1977年金重陶陽賞受賞。1981年岡山県文化奨励賞受賞。1991年山陽新聞社・文化功労章受章。1996年第13回「茶の湯の造形展」において田部美術館大賞受賞。岡山県重要無形文化財保持者に認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)