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偽のデュー警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫 91-1)
 
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偽のデュー警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫 91-1) [文庫]

ピーター・ラヴゼイ , 中村 保男
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,029 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 文庫: 442ページ
  • 出版社: 早川書房 (1983/10/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4150747016
  • ISBN-13: 978-4150747015
  • 発売日: 1983/10/26
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 南コータロー VINE™ メンバー
時は1920年台、英国からニューヨークへ向かう豪華客船が舞台のミステリー。
クリッペン事件やルシタニア号事件といった実際にあった事件が巧く絡んでおり、
ストーリーを盛り上げるのに一役買っている。喜劇王チャップリンも脇役ながら重要な役で登場する。
妻を殺害する目的で客船に乗り込んだ歯科医・ウォルターの偽探偵ぶりが実に面白く、
ラストのどんでん返しは、「やっぱりなー」という感じだが、
コメディータッチなミステリーに相応しい、納得の結末とも言える。
ハヤカワ文庫の「海外ミステリ・ベスト100」において、第10位にランクされている傑作であり、
期待を裏切らない面白さ。華やかさもあり、映画化されていないのが不思議。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ベス
昔読んでとてもおもしろかったのを覚えていたので、もう一度本棚から取り出して、何気に読んでみました。英国からニューヨークへと渡るあの古き良き時代の豪華客船の中で繰り広げられる壮大なロマンティック・ミステリーで、また実際に起きた100年近く前の有名な事件、クリッペン事件のことが登場するので、そちらの事件のことも調べながら読むとおもしろさが非常に増すと思われます。ちなみにこの死刑になったクリッペン博士の地下に眠っていたのは、最近のDNA鑑定の結果、博士の妻とはまったく100%の別人であることが証明されたとか。最後まで無罪を訴え続けたクリッペンの想いがやっと届いたということなのでしょうか。それにしてもこの事件の真相はいったい・・・??? ますます興味深い展開なので、是非ピーター・ラヴゼイ先生に新たなクリッペン事件関連のストーリーを!と期待してしまいます。
それにしても、このデュー警部のキャラクター、ほっておけないほどユニークですよね。ぼぉ〜っとしているようでしっかりと犯人を捜し当てるのですから。
映画化されなかったのでしょうか? (私の持っている古い本には映画化決定と書いてあるのですが) 今からでも映画化を期待したいです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
華やかな舞台に、魅力的な登場人物
そこはかとなく、ユーモアが漂う作風は
とってもお上品。
物語も、伏線、展開、会話のズレ加減等
一流の筆さばきが光ります。

古き良き時代の優雅な
極上ミステリーです。
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投稿日: 2006/9/4 投稿者: OVER30
I LOVE ラヴゼイ!
 ラストのどんでん返しが秀逸!
読後の健やかさは近年に無い作品だと思います。
最近はトリックも手の込んだものが多いし... 続きを読む
投稿日: 2004/12/24
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