まさに人生は選択の連続であり、有効な選択肢をいかに多く持つか、
その中で一番効果的な選択肢を選ぶにはどんな能力が必要で、
その能力を身につけるにはどんな情報が、どんな知識が必要か、
それによって幸不幸が、人生の質が決まるように思っていたが・・
意外や意外、「自分で選択するべからず」がこれほど腑に落ちるとは衝撃的。
重大な局面に対峙した場合、「じたばたしても始まらない」
「なるようにしかならない」も巷に溢れるハウツー本に書かれているが
その説得力の違いは「確率」の解説と学者としてのフィールドワークの
多さだろう。
Lesson7 「おわりに」に本書のエッセンスが凝縮されている、
ここから読んでみるもの面白い。
ストレスレスで幸せな生き方の象徴、無責任男・植木 等・・一読すると
この結論に納得できる・・・名著だと思う。