内容(「BOOK」データベースより)
自己管理から介護、看護、医療の現場まで。健康と心の深いつながりがよくわかる読むエクササイズ。
内容(「MARC」データベースより)
自己管理から介護、看護、医療の現場まで。病気と痛みの症状、医者と患者のコミュニケーション、病気の心理的要因、ライフスタイルと健康など、からだとこころの関係について心理学の関わり方をわかりやすく解説。
出版社からのコメント
◆健康はこころから!?◆
健康ブームです。テレビの健康番組で紹介される「からだにいい食べ物」は、あっという間に売れてスーパーの棚からなくなってしまいます。毎日ジム通いの人も多いようです。誰もが望む健康ですが、このように食べ物やエクササイズに関心が集まるのは、健康が自分の努力によって促進できると考えられているからです。本書は、「健康」とはどういうことなのかだけでなく、病気につきものの痛み、医者と患者の関係、病気の心理的な要因、ライフスタイルなど、体とこころの関係について、最新の心理学の考え方をわかりやすく解説しました。読むエクササイズに、お勧めください。
健康ブームです。テレビの健康番組で紹介される「からだにいい食べ物」は、あっという間に売れてスーパーの棚からなくなってしまいます。毎日ジム通いの人も多いようです。誰もが望む健康ですが、このように食べ物やエクササイズに関心が集まるのは、健康が自分の努力によって促進できると考えられているからです。本書は、「健康」とはどういうことなのかだけでなく、病気につきものの痛み、医者と患者の関係、病気の心理的な要因、ライフスタイルなど、体とこころの関係について、最新の心理学の考え方をわかりやすく解説しました。読むエクササイズに、お勧めください。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カーティス,アンソニー・J.
英国バス・スパ大学心理学上級講師。前Aレベル心理学チーム・リーダー、「サイコロジー・レビュー」編集主任
外山 紀子
1965年長野県生まれ。東京工業大学総合理工学研究科博士課程修了・学術博士。津田塾大学学芸学部国際関係学科助教授。専門は発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
英国バス・スパ大学心理学上級講師。前Aレベル心理学チーム・リーダー、「サイコロジー・レビュー」編集主任
外山 紀子
1965年長野県生まれ。東京工業大学総合理工学研究科博士課程修了・学術博士。津田塾大学学芸学部国際関係学科助教授。専門は発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
健康心理学は、どのような行動やライフスタイルが身体の健康や、病気の予防と治療に影響を与えるかを明らかにすることに貢献してきた。また、不健康に関連する危険因子をみつけ、よい習慣を特定することで健康管理システムを向上させ、人びとの健康に関する世論を形づくる一翼となってきた。・・・健康というフィールドへの心理学的な応用は、多くの建設的な成果をあげてきた。たとえば、高血圧を下げることや、コレステロール値をコントロールすることなどに役立ってきた。さらにストレスの管理や、痛みの軽減、節煙や禁煙、他の危険性の高い行動(たとえばアルコールの摂取)の緩和にも貢献してきた。健康増進の領域において、健康心理学は定期的な運動や医科検診、歯科検診、「より安全」行動をとること(たとえば、「安全なセックス」など)の奨励にも関わってきた。・・・・・・健康心理学は健康の関連する多くの分野や学問と重なり合っている。健康心理学は、他の多くのフィールドや学問とともに、不健康の予防や健康とウェル・ビーイング(良好な状態)の増進に関わっているのである。(「第1章 健康心理学とは」より)