内容(「BOOK」データベースより)
東京で女優になる夢を諦めようとする娘と、どこまでも暴走する父(おとん)が、親戚宅で繰り広げるスリリングかつハートウォーミングな一週間。小説『グ、ア、ム』と対をなす、劇作家・本谷有希子の“善意”に満ちた最新戯曲。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本谷 有希子
1979年石川県生まれ。高校卒業後上京し、2000年「劇団、本谷有希子」を旗揚げ、主宰として作・演出を手掛ける。小説家としても活動を開始し、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で三島由紀夫賞候補、「生きてるだけで、愛。」で同賞および芥川賞候補となる。2006年上演の戯曲「遭難、」で鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞。映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」は2007年にカンヌ国際映画祭批評家週間に正式出品された。そのほか、雑誌でのエッセイ執筆など、多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)